- StarfieldのMOD関連総合雑談
>>407
全角の漢字対応してるから日本語にもし易いとかあるんじゃないかな?408.名無しの探検者2025年12月06日 19:17 - StarfieldのMOD関連総合雑談
中国人modderのCreationだけ日本語になってる謎
407.名無しの探検者2025年12月06日 18:44 - 誤訳
>>38
数々の珍訳で我々を楽しませてくれた(?)ゼニマックス・アジアは2024年6月に消滅した。つまり日本語に翻訳してくれるところなんて、もうどこにもないんだ...39.名無しの探検者2025年12月06日 10:00 - 誤訳
翻訳すらまともにできないベセスダに有料MODの日本語版を求めるのは無理筋かな
38.名無しの探検者2025年12月06日 09:28 - 外向的
守護者アキラスとの会話で削除が可能。
3.名無しの探検者2025年12月05日 21:14 - >>新着コメをもっと見る
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お知らせ
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
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別バージョンという設定だが実際はその時点での対象のクローンを作るパワーなので、武器もパワー使用時点でのものが複製される。
何が言いたいかというと、フル改造対人マグスナイパーやらホーネットネスト先行コーチマンなんぞ持って行こうものなら何もできずに即死するということだ…(二敗)
>>3
グラヴ・ジャンプする度に画面にデカデカとアップになるのいつも笑っちゃう
いかんせん世紀末後の気の狂ったスポーツなんかよりはかなり大人しめ
スキルの多さと経験値の渋さに最初びびったけど、レベル131になるまでやってるといいバランスに思えてきた
この少しづつプレイスタイルの選択肢が増えていく感じは周回要素とジャストマッチしてるわ
ただこれに限らずあらゆる要素があんまりゲームしてる暇がない人やさっさとコンプリートして他ゲーやりたいみたいな人には向いてなさそう
上手く配置すれば再現度たけぇなオイと言われる
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲 搭載の宇宙船も作れる()
思ったんだがバユーってここに帰ってくることあるのかな
不法侵入中に鉢合わせになってみたい
周回でメインクエストをスキップした場合はベクテラでクルー&コンパニオンに誘える
サラやヴァスコ共々簡単で早期に誘える宇宙船関連のスキル持ちなので拾っておこう
自分の船長が彼のことをなんと呼んでいるのか知りたい、誰か教えて!という気持ちになるが、その答えがあるとしたら自分の頭の中にしかないという…
パレットか主人公と一緒にユニティに行くのが自然なルートかな〜
そういえばfallout4で思い出したけどstarfield内で「この世の滅んだ理由」みたいな本があって
そのなかにインスティチュートの名前が出てきて、おっ!?ってなった。
まぁたぶん関係ないけど。一般的な意味で普通に使われるし多分別のインスティチュート
今作は終戦したって前提があるからか作中で直接対決するスカイリムやfallout4ほど各勢力支持者が喧嘩していない印象
それかスカイリムやfallout4ほどやってる人が多くないのかも
彼の名はアムンゼン
結婚の時に教えてくれる
ノルウェーの探検家に由来するのではないかと推測
メックをコントローラーやハンドルで操作をするより、
直接神経に繋いで操作した方が反応速度が上がり、戦闘力も高まるのかもしれない。
脳が考える→体に命令をする→体が動く→操作をする→機械が動くというルーチンが
脳が考える→機械が動く、だけで済むようになる。
一説によるとこの一連の流れは0.5秒の短縮になるとも言われる。
格ゲーで相手の行動が常に30フレーム遅れて出てくるようになると考えたら、
そんなのはもはやチートである。禁止技術になるのも当然といえるだろう。
>>58
彼なら
ファンがあなたの名前を知っているのは当然の理ですがあなたが一ファンの名前を知っているなんてことがあってはならない、宇宙の理が乱れる!天使は俗人に関心など示さぬもよです!
とか言いそう…
なんかなりきるの楽しいな
解釈ズレてたらゆるして
それはそれとして、コンステレーションとその関係者はスターボーン化する可能性があるので、平行世界にいる無数のリンの中には何かの間違いでスターボーン化した個体もいると考えられる
禁制品のひとつ。質量は3.80、価格は12290。
禁制品の中で最も重い。
機械の部品はとにかくダメ、という世界観なわけではなく、
メックの項目にもある通り所持を禁止された技術があり、その一部。
例に漏れずトランクに収納されたグラフィックで表示されるため、これ以上のことは特に分からない。
……のだが、それだけでは味気ないため少し備考を記載する。
日本語版ではただの「機械部品」だが、英語版では少し異なり「SENTIENT AI ADAPTERS」という名前で表示される。
直訳すると「知覚AIアダプター」。
禁制品扱いなあたり、やはりメックの中で特にネックなのが神経接続技術のようだ。
そう、メックのネック…………失礼。
ともかく、中身について想像がつきやすくなれば幸いである。
別の宇宙のリンと出会った直後に出てくるのでどこかの宇宙でスターボーンと化したアルゴスのリン先輩なのかと勘違いしがち。
ただし原語版だと、アルゴスのリンは“Lin”、スターボーンは“Rinn”。
カタカナのせいで同じ表記になっているだけで、実際は綴りはおろか発音すら違う、何の関係もない別人である。
当たり前だがこれは日本語版だけなので、リン先輩がタイミングよく出てくるのも意図したわけではなく本当に偶然だと思われる。
今回選んだ選択肢によってその後のNPCのセリフが変わる場合がいつもに比べてめっちゃ多いな
ありとあらゆる面でいつもより芸が細かい
その分、えっ、これにはリアクションないんだ?って場合が目立つという贅沢すぎる不満はある
タイミングにもよるけど、子供の特性を付けてるとこのクエスト中にもアストラルラウンジでパパママに会える。
その時の選択肢にも、明らかにオーロラをキメてハイになったような返答が出来るものがある。そういうロールプレイもありかもしれない…
コンソール利用で現状6人の非正規同行者(不死属性)を連れ回し出来る事が分かりました。
複数雇用modが出るまで正規のコンパニオン含めた8人旅をして挙動を調べてみます。
このクエストにおいては選択肢が他にもぶっ飛んだものが多く
スレイトン社に乗り込んで受付社員に話しかけた際は
1. スレイトンさんに会う予定なんだけど
2. ここはどういう所なの?
3. 誰が私の船を奪ったと思ってる!全員死ね!
以上の選択肢が現れ、さすがに驚いた。
きっとスレイトン社に乗り込む際の主人公は、直前にアストラル・ラウンジにいたので
オーロラをキメてから乗り込んだ可能性もある。
それなら全員ぶっ頃してやる!!からのエレベーター王国を築くぜ~!!という発言をするのも納得…かもしれない。
スターボーンは星要素感知を使うと青い反応として表示されるため絞り込みしやすくなる
また、この手の能力者の常なのか戦地から離れた場所にいるので分かりやすい
>>1
もう少しくわしく解説すると、メインミッション「金で買えるもの」におけるウォルターとの会話で選べる主人公の返答の一つが元ネタ。
敵にエレベーターに閉じ込められてしまったウォルターと主人公。
だがイッサのアシストにより脱出の手筈が整う。
ウォルター「よし、逃げ道はできた。ドアが開いたら彼女の指示に従うんだ。いいな?」
これに対し選択できる返答の一つが「いや、今はエレベーター人間だ。ここで王国を築く」(原文ママ)というもの。
シリアスな会話の流れに唐突にぶっこまれるネタ選択肢に困惑した船長も多いはず。
埋もれた聖堂に登場するスターボーン
内なる悪魔のパワーを使い
主人公やコンパニオンの別バージョンを召喚して襲わせてくる
自分や仲間の姿をした敵がワラワラ出てくるのはちょっとした悪夢である
リィ~~ン
ではないらしい
>>958
月のヘリウム3、小惑星帯のレアアースとか資源目的の開発があるじゃん
少子化だし植民とかは微妙かもしれんが
ジャンクアイテムの一つ。
質量1.20
価値は105
今作の物理演算は評価が高いため、砂時計もひっくり返せば砂が動くと期待していたが
残念ながら動かないようだ。
宇宙空間や、重力度の違う星で暮らすこともある以上
砂時計という時間の計り方は実用性はないだろう。
となると過去にこういったものがあったという遺物としてのアイテムだろうか?
実際に様々なアンティーク品と共に、ロッジに置かれている。
見た目は金色の塊から面落としをしたような、美しい見た目をしている。
埋もれた聖堂に登場するスターボーン
タレットやロボットと一緒に待ち構えている
ガーディアンのテウタとは共闘しているようだ
とにかく手榴弾を投げまくる戦闘AIでよく画面がブレる
埋もれた聖堂に登場するスターボーン
ガーディアンのリン、タレットやロボットと一緒に襲ってくる
リンとの関係はいかに?
>>30
レッドマイルレースとかみたいな感じで近接のみのコロシアムとかあったら普通に面白そうなのにな
アキラ・シティのラレド・ファイアアームズで購入できるユニーク武器。
ベースはローギバー、レアリティはレア。ラピッドの効果が付いている。
ネオンのエブサイド・ストライカーズ関連クエストの報酬として貰えるユニーク武器。
ベースはクラーケン、レアリティはレア。切り裂くの効果が付いている。
手入れが行き届いているのか海賊が持っているクラーケンよりは小綺麗。
アクセントカラーは赤ではなくライトブルー。
埋もれた聖堂に登場するスターボーン
謎のパワー(異星生物蘇生?)でエクリプティクを蘇生させながら戦う
ネクロマンサースタイルのスターボーン
アイに行った際、バーベルやダンベルのあるトレーニングルームに
プロテインバーと一緒にこれも置かれている。
トレーニーの方はご存じの通り卵は良質なタンパク源のため、筋トレする場合にはとてもよい食べ物である。
ウラジミールはとてもストイックなのがうかがえる。
バレットを救いに行く際に訪れる、荒らされた研究所のトイレに落ちているスレート。
紅の艦隊のクルー同士のやり取りが記載されており、以下に中身をそのまま記載する。
「よく聞け、俺たちが大胆不敵なことで有名なのはわかってるが、真面目な話…汚したら掃除しろ!」
たったこれだけである。
また、これに対して「RE:ひどい汚さ」というスレートも近くに落ちている。
内容は「ハハハハハハハハ…嫌だね」以上である。
こんなやり取りをするためにもスレートを使うのはstarfieldではよくあることなのだろうか?
また、実際にトイレを見回してみると確かにかなり汚い…というか血塗れだ。
蒸気トンネル内部に生えているものいるあたり、日光を必要としないらしい。石灰質にも見える灰色をしている。
にも関わらず珊瑚のように表面積を増やす形態をしているので、ヒートリーチと同じく、熱を吸収する生態なのだろうか。実際、蒸気トンネルにはヒートリーチがいる。だとすると生息域の競合相手である。片利共生なのかもしれない。
名前からして盗品である以上正当な所有者が居るはずである
是非とも返却したいところだがそれすら許されないのは何故なのか……
埋もれた聖堂に登場するスターボーン
並行世界の自分を使い3人体制で攻撃してくる
モグラ叩きみたいで結構鬱陶しい
レッドハーベストのパンに、レタスとトマトを挟んでいただきたい!
でも残念ながらそういった組み合わせレシピは作中にない…
回復アイテムの一つ
質量0.50
価値は105
使用すると体力が15回復して、8分間酸素回復率が10%上昇する
ゼノはstarfieldにおいては「異星の」といった意味でよく使われる。
腸詰め、ソーセージのドイツ語がヴルスト。
私たちにも馴染み深い見た目をしていて、こんがり焼けていかにも美味しそう。
よく見るとハーブが練り込まれており、薫りも良さそう。
大ぶりなソーセージが7本入り。
禁制品の一種で、質量は3.0、価値は15600。
禁制品の中でもかなり高めの価値を持つ品。
自宅や船に飾りたいものだが、他の禁制品と同様に、トランクに保管された状態のグラフィックしか存在しない。
果たして中身は絵画か彫刻か。はたまた陶器? いやいや、案外刀剣の類だったり……?
正体が分からないからこそ想像を掻き立てられる、ロマンの詰まった逸品……かもしれない。
>>58
5時間吹き込む姿を想像して流石にドン引き
マクルーアⅡなどに生息する中型の肉食動物。その名の通り、魚のそれに似た大きな背びれ(帆)を持つワニといった風体。異星生物としては珍しく、目が四つある点を除けばかなり常識的な…つまり地球的な見た目の動物。
見た目に似合わず臆病な気質で、人間が近付いても威嚇するのみで襲ってくることはあまりない。体液は溶媒として利用される。
>>26
リアクターの強化パーツであるヴァスコが宇宙船を乗っ取って襲ってくるのか
スターフィールドにおける重力は、主に次の点に影響を与える。
①ダッシュやジャンプ時などの酸素消費量
②ジャンプ(又はブースト)の高さ
③落下の許容高さ
④ネゴシエーターなどの軌道や、グレネードなどの軌道
逆に、次の物には影響を与えない。
①走る速度
②所持重量
③銃の射程(恐らく)
地球の重力1.00Gは、このゲームにおいては比較的「強い方」である。
また、惑星においては、本来ならばどこでも重力はある程度一定(細かい遠心力とかは別にして)であるはずだが、何故かランダムで発生するダンジョンに入ると、惑星の重力と全然異なり、整合性に疑問符が付くケースがある。
>>16
なりました…
というか採れたら採れたで処分に困るなこれ!
いっぱい出てくるヒートリーチを駆除するのには割と便利(そんな場面一回しかなかったが)。
カイザーが情緒豊かなのは反乱の伏線だった...?
おっ、ついにリアクターが牙を剥くのか
>>21
それ ヒートリーチの餌だった生物が人類に牙を剥くパターン・・・
いっそ植物を採集したり、異星生物を解体するときに使う道具にすればいい
ちなみにここのベッドは[所有済み]になっていないので寝られる。
勝手に冷蔵庫のドリンクを飲み、ネオンの一等地で存分にくつろごう。
…と思ったら「不法侵入中は寝られません」だった。バユーめ…。
ブラッドベリⅢに生息する、キリンや竜脚類に似た大型の動物。食性は不明。
名前の通りに剥き出しの脳がカゴに覆われたような特異な外見をしている。鋭い牙を持っておりなかなか凶暴そうな顔だが気質は守備的…ではあるが、近付きすぎると襲ってくる。
体格に相応しい体力と速度を持ち、群れで行動しているため一度目を付けられると少々厄介。他の原生生物に襲われては返り討ちにし、周りは死屍累々…という光景が度々見られる。
殺害せずに接着剤の収穫が可能だが、上述した通り近付くと襲われるためあまり意味はない。残念ながら拠点生産は不可。
クリート研究所の件を除けば、ロンディニオン、タウセティ、ニューアトランティスにおけるテラーモーフの惨事は全てコレと人間が招いたと言っても過言ではない危険な存在
パラディーゾの同型(?)ロボットは死なないのにスティクスのような面白ロボが破壊されてしまうのは悲しい
>>6
なんかごめんね、ありがとうございます。
>>4
完全にかぶってたので、書き換えました…。
>>3
ロビーが(制限中)なってて移動できないやつよね
自分もなった
ならない時もあったから、なんか想定してないタイミングでここに来るとダメっぽい
最初>>3の人と書いた内容が完全に被ってしまって気が…合いますね…ってなった。
近接ステルスの倍率アップがすごい高いから開発も近接が弱いことに気づいてあえてやってる感ある
3とか4とかしか回復しない料理や野菜とかと同じでフレーバーなのかな
追加武器とか何か特殊なシナリオ(近接しか使えないとか)出してくれれば面白くなりそうなんだが…
エレベーターのバグは、バユー渾身の嫌がらせか、あるいは侵入者を見越した高度なネズミ捕りセキュリティか…。
いずれにせよ、プレイヤーのバユーへの恨みは余計に募るのであった。
彼には度々クエスト中に邪魔されるので腹いせに私物を根こそぎ持って行ってやろう、
と思って行っても実は大したものは置かれていないので、
貴重な武器や高価なアイテムなどを期待していると拍子抜けしてしまう。
スノードームの場所が分かる本があるので集めている人は行くといいかもしれない。
また、侵入した際エレベーターがロビーに戻れなくなっていて部屋から出られない、
と焦る船長もいるかもしれないが、
ここはファストトラベルが使える場所なので心配はいらない。
スティクスは見た目こそ個性的だが
どこにでもいる警備用のロボットであり、
主人であるフランクと違って不死属性ではない。
よって、何らかの「不幸な出来事」で
完全に破壊されることが起こりうる。
流石に想定されてなかったようで、
スティクスが隣で廃材になった後もフランクの会話内容に変化はなく、問題を解決してくれた主人公に対してスティクスの塗装を直す話を笑顔でするのだった。
正解とか正史とかほんと好きだな
ネオン・シティのトレードタワーにあるバユーの自室。
本人の項目でも言及されているが、彼から鍵をスリ取ることで入れるようになる。
入口は各社のオフィスがあるエレベーターとアストラル・ラウンジの間にある専用のエレベーター。
見かけるたびにテラーモーフに負けてる
大丈夫か…?
なかなかコレクションは見所十分で面白い。
雑多な小物の配置や照明も魅力的。
かなり時間をかけて開発デザインされた場所だろうと思われるだけに何度も出入りできないのが残念。
話しかけて放置してみよう。非常にイラっとする言葉をくれる。
シドニアの居住区にある小さな店を営むジェーン・ウェラーに話しかける事で始まるミッション「阻止されたスタートアップ」を、船を回収せずにクリアすると雇用可能になるクルー。雇用費は無料。
スキルは貨物積載1、宇宙力学2。
パイロットとして働く予定だっただけに、持っているスキルは中々優秀。
やや気弱なところはあるがそれでも船長についていき成長しようとする姿は「ハチャメチャな言動を取る船長に振り回される新人くん」という感じでどこか微笑ましい。
なお彼を雇用するルートの場合は当ミッションで一切戦闘が発生しない&上記の通り無料で雇用できるので初回はともかく周回時にも優先して雇用しても良いだろう。
>>18
我々プレイヤーが議論するのは製作者的には成功だったのだろうが、仲間NPCのあの態度は余計だし、蛇足だったとさえ感じる。
銃弾より攻撃範囲が広く
カッターがない場合に
埋まったアーティファクトを掘り出すのに便利
恐ろしいダメージはないが
ホテル・ヴォライに宿泊している男性。
婚約者から「冒険しろ」と言われたこともあり、独身最後のパーティーをするためにネオンへ来たそうだ。しかしながら最初の一歩が踏み出せず、ロビーのソファでじっと座っている。
船長は彼にアドバイスをすることで、「冒険」の手助けができる。
唯一無二の相棒のような気持ちでいても、たまに彼の名前すら知らないという事実が辛くなる
彼は5時間も船長の名前をスレートに吹き込んでるというのに
ライオンとクマという強そうな名前だが、その姿は惑星アキラ以外の星に住むアシュタ。
生息域もサバンナで同じ。
一応、アシュタは大胆、ライオンベアは守備的という違いがある。ライオンベアの方が奥手なようだ。
アシュタを名乗るには、アキラシティにライセンス料とかいるんやろ。知らんけど。
トイレにデジピックを置いて、金庫の横にこれを置くことを思いついたやつを 俺は絶対に許さない
日本語音声でプレイしているのにママが突然英語で話し始めたかと思ったらすぐ日本語に戻るのびっくりする
そりゃまぁ、資源開発だろうな
レアアースくらいならともかく、密度がバカ高いエネルギー資源なんか見付かろうもんなら現実でも各国がこぞって掘りに行くんじゃない?
その後、どこに行ったのかなと思ったら、しっかりと逮捕されていて、UCヴィジランスの牢屋の中に居ることを確認。しかもちゃんと会話もできる。もし会いたければ(こんな奴に会いたい人はあまり居ないだろうけど)、ヴィジランスに行こう。
>>35
そうだエレベーター人間を忘れていた。一番大事な要素なのにここまで言及がなかったとは!
やっぱり超光速を伴わない周回軌道より遠くの宇宙開発なんてお遊びみたいなもんだよなぁ
アホみたいな時間掛けて火星に行って何すんねんって感じ
>>5
ぜひ、いってみて!
名前負けドラゴンにも会えるよ!!
あれは、すんげぇがっかりする…
ほんと、あいつが、火を吹くべきだった…
美食の喜びみたいなものもあるから
>>7
横で会話を聞いてるとギャング側も警戒していて、交渉したければレンジャーとか警備隊じゃない無関係の奴を連れて来い、みたいな要求をしていたはず
レンジャーからしたら、膠着状態の所に自ら危険な交渉に名乗り出る奴が来たんだから、駄目元で任せてもおかしくはないと思う
少なくともジリ貧の膠着状態は解消されるし
>>4
さすが宇宙は広いぜ。。バーディーン行ってみます!
>>3
いる。ただこのバッタは凄い。
群れで吹いてる。しかも、バッタが吹いてる。生まれてこの方、バッタは吹かれる側の存在だと思ってた。
マナーキから聞ける話に出てくる正体不明の巨大魚とは、おそらくカズムバスのこと。
オーロラの原材料になるため売れるだけの需要はあり、巨大で奇妙な見た目の魚なので。
青色のものが多いが、ピンク色の別カラーの物も確認
だから何なんだという話だがw
動物ではない生物。
または、かつて地球で植物と呼ばれていた生物群とある程度共通する生態を持つ異星生物の総称。
根で体を固定し能動的に動かず、体表面から生育に必要な栄養を吸収するなどの特徴を持つ。
収斂進化のおかげか姿形こそ地球の植物と大差ないが、行動や体組成はかけ離れたものも多い。
交尾の相手と音で交信するもの、他の生物をポケモンのごとく急成長させるもの、そしてなんとシリコンベース(ケイ素生物)まで存在する。
セレブライ星系、セレブライⅡなどで見られる、空を滑空する生物。草食性で平和的。
栄養剤がとれる。
イルカと水鳥とプテラノドンを煮込んで出汁をとったような子。とても豪華な鶏白湯。
目がつぶらで可愛い。
しかし、羽根をむしった白鳥のような、浜に転がったイルカのような艶やかで鮮やかな身体は、少し不気味。
なんだろ、N・アクアドルフィン…
栄養剤がとれるという事は、美味しいのだろうか…わりとイケそうではある。
一緒にいればいるほど好きになる。かわいい
>>1
意外と火吹く生物いるんですよね
「本」というタイトルの書籍。クリニックに一冊置いてあるのが確認できるが、もしかしたら他にもランダムで配置されているかもしれない。
内容は、
第一章
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
1234567890
という、謎の文字の羅列である。
・・・これはどう考えても、「書籍用のひな形データの消し忘れ」なのではないかと筆者は推測するが、どうだろうか。
実は辺境の入植者を安全なコロニーへ移送するというランダムミッションで連れてきてもクリア扱いになるロケーション
ホームステッド人がこの地がどのような場所かわかっていないのか、船長がホームステッド人をどのような人なのかわかってないのか…
ゲームの設計ミスというか、本来は無かったんじゃないかとさえ思う雑な仕様と弱さ。
拠点に設置してある設備の一覧表示とそこから設備の撤去ができるようにならないかな。
壊れたタレットはレーザーが点いてないから分かりづらいし、なんなら設置時に消えたはずの岩や木に埋まってて見つけられない事が多々ある。
両親はトライデント・ラグジュアリー・ラインズの役員とのこと
跡を継がなければ勘当と言われ、家を出た際に多額のクレジットを引き出したらしい
それが両親と接した最後だと語っている
そのスキルと経歴から戦闘は苦手そうにも思えるが、戦闘開始時には「僕に任せて!」、撃退後には「僕も慣れてきたかも」などと頼もしげなセリフを口にする
従来のベセスダゲーにはなかなかいなかった、ハイトーンの声に線の細い中性的なキャラ
刺さる方は確実にいるはず
2発で充分ですよ
現地の生物にボッコボコにされて壊れたタレットやらロボットやらを手動で修理しなければいけないのもマイナス点。
ロボットがどこで壊れたのか分からなくて1時間探したよ…
そこは一括で修理できるようにしてくれよ!
細菌を撒くにしても細菌を撒きつつ、不足の自体に備えて各都市でアセレスを飼育っていう選択肢はあっても良かったんじゃないかなと。
それよりスキャナー使ってもアセレスは強調表示されないのが気になる。
極々稀に拠点襲撃が発生するけど、タレット常設するとバグで消滅したり味方誤射するので推奨しない。
敵は発電機器を優先して攻撃するから、拠点外周に風力発電並べて囮にする→建設モードの俯瞰視点で修理連打&タレット設置が一番ベストな気がする。
風ない拠点は知らん。