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言っても収納箱があるくらい
もう少しイベントがあって欲しかった
つまりまともに語れる内容がないロケーションなんだな
撃墜直後に訪れてもすでに野営の跡がある。
居住区画はさぞかし頑丈に作られているのだろうが、
中の人間のほうが大概である。
生存者がいるなら救助してやりたいし、個人が特定できる遺品でもあれば遺族か当局に届けてあげたいところ。
野営の跡もあるので、しばらくは辛いサバイバルをしてたのかもしれない…
が、上記のようなイベントもないので、俺のようなスターボーンはマップで見かけても無視するようになった。
数えたことあるが、確か156日だったと思う
惑星上で戦闘すると決まって出現してたんで
てっきり戦ってた船かと思いきや全然違うんだよねこれ、なんで戦闘後に出るんだろ?
調査してもほぼゴミしかないし、何の意味があるんだとはじめ思ってたけど
写真家が巡回してきて周りのMAP情報を提供するミニイベントの中継地なんだよね
今のところ墜落現場で遭遇したのが
・死体1・死体2・入植者1(会社で使う写真を~の)・無人
のタイプにあった。
カメラマンの入植者が他であった時と同じこと言っててちょっとどうしようこいつってなった。
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惑星ロケーションの1つ。墜落してバラバラになった宇宙船の残骸とその物資、そして乗組員であったであろう死体がある。