コメント9件
船の名前は同じだけど似てるようで少し違う内容に出くわした。
船種とイベントは固定ではなくそれぞれがランダムなのかもしれない。
自分の場合、
ぼく:レア鉱石いっぱいの船だラッキーもらお!そして船員死んでる!
端末くん:採掘した鉱石についてた氷に微生物がいてぇ・・・全身麻痺でぇ・・・脳を食
ぼく:!?!?
いくつかパターンがあるみたい
自分が遭遇したのは生命維持装置が故障して修理が間に合わずクルーが全滅してた
ちなみに船内にある部品で修理できて、なんと乗って帰ることができた
俺がさっき出合ったやつは、ドッキングした瞬間に敵を全滅させるタスクが発生して、
船員はみんな死んでて、エグゾクローラーがうろうろしてた。
敵倒してコンピュータから船を修復して取得できた。
ついでに「IDカードを届ける」「フライトデータをシップサービスに届ける」のタスクが発生した。
ゼノウォーフェア用に指定された種族(X-34c)に対する実験として研究所から目標惑星への移送実験をしており、
重力、長期間の監禁、宇宙空間の影響、他惑星での生存性など様々な調査を目的としていた。
そして監禁から3日後、これまでに例のない行動として繭に包まれたX-34cは、やがて胞子を吐き出すのだった。
この船の目的からして、少なくとも20年以上前に運用されていた可能性が高いと思われるのだが
遭遇したのはシップマゴットで、これは遭難した船や放棄されたPCHで船を壊滅させている異星生物。
これらの船では金を(交渉で報酬を倍にするレベルで)積まれて運送を依頼された積荷になっており
終戦から20年たった現在でもゼノウォーフェアか生物兵器のような目的で研究が動いているのかもしれない。
シップマゴットの存在と合わせて楽しい考察の材料になりそうな船である。
※漂流船系のイベントはランダム性があるため、他の異星生物になる可能性もあると思われる
他にもグライダー、シップローチなどが宇宙船襲撃系の異星生物として指定されている模様
バイレムだった
通信するとテンプレ的な応答が有り、取引を選んでも貨物は空
乗り込んでみるとこの惨状なのでかなりインパクトがあった。
類似の報告を見ないのでおま環かもしれないが、もしドッキングできる普通の船に出会ったら念のため乗り込んでみたほうが良いかもしれない。
他の大辞典の人気用語
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
ランダムかもしれないが、コペルニクスⅧの衛星上を漂う宇宙船
船内はある種の異星生物の持ち込みと実験により、かなり悲惨な事になっている。
船内のスレートや端末に、事の顛末や生物についてかなり情報があり、なかなか興味深い。
てか、怖い。触らぬ神に祟りなし。
なんか急に疲れてきた。なんだか眠気がする。
たんなる働きすぎかなぁ、まぁ大丈夫だろう…