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我が愛機である。
長らくレイザーリーフを使用していたが、紅の艦隊クエストをレイザーリーフで行うのが先代マンティスに申し訳ないと思い、紅の艦隊クエストで入手したこいつに縁を感じて改造して赤く塗って愛用している。
紅の艦隊のゴーストやヘルハウンドぽいし、ホープテック製コックピットや武器庫がいかつくてお気に入りだが、元々の形状を残すと兵装やスキャンジャマーを搭載する拡張性に乏しいのが欠点。
2241年のジャスパー・クリクス脱獄&キー乗っ取り以来、UC海軍がスボーロフのロックに近づけたとはとうてい思えない。考察としてムリがないのは
①UC監獄シャトルは(24世紀に)デルガドが鹵獲した船だが、見ての通り戦闘能力も長距離航行能力もアレなので紅く染めることもせずにロックとの非常連絡用にあそこに置いておいただけ。
といったところだろうか。だけどもしかしたら、
②ロン・ホープは1代でホープテックを育て上げた起業家だが、実は起業したとき、前世紀から操業しているツブれかけた造船会社を買収していた。
ホープテックではコクピットやドッカーなど前身会社のパーツのデザインを踏襲しつつも内部機構を24世紀の技術でアップデートして販売しているのだ!
UC監獄シャトルは紛れもなく23世紀の船だが、今のホープテックとデザインがそっくりなのはそういうワケだ!
ということはありえないだろうか?
(実はオレがリアルで務めてる会社は大阪発祥で、東京に進出するとき同業他社を買収してその設備を使いまわしてるのだ。)
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スボーロフの刑務所で入手できる、武器も持たない小型船。
ホープテック製のパーツが多用されているが、そこは100年近く前の遺跡である。
なにか深い伝承上の理由があるのだろうか・・・