コメント4件
2.名無しの探検者2024年10月27日 15:55
ドッカーはどの製造会社でも規格が一律なのか、はたまた融通が効く設計なのかは不明だが接続先がどんなものでも問題なくドッキングする
また間違いなく船の重要なパーツなのだが何故かダイモスの薄型以外は剥き出しで格納されており、いくらシールド前提とはいえちと無防備すぎではなかろうか
返信:
3.名無しの探検者2024年10月27日 17:09
そりゃ当然でしょう。
他社ドッカーに接続できない設計なんかしたらボロクソ叩かれて終わるわ。
他の大辞典の人気用語
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
宇宙船のドッキングポートを構成するパーツ。
スターステーションや他の宇宙船などにドッキングして乗り込むために必要なパーツである。
設置はハブモジュールに対してのみ可能。
設置する際は、パーツをハイライトした時にポート先に表示される、輪っかのようなドッキングコネクタ表示より船体パーツが飛び出さないようにする必要があるので注意。
コネクタ表示までドッキングポートが伸びて接続するため、船体構成物がドッカー自体より多少はみ出していても影響はない。
〈NG-2ドッカー〉のような1ブロックタイプのドッカーは設置に1ブロック分のスペースを使用するが、船室ではないので内部を通り抜けることはできない。そのためコックピットやベイに直接設置してもエラーが表示されるので注意が必要。
基本的に上向きか横向きに設置するものがほとんどだが、ストラウド以外の薄型ドッカーとダイモスの〈110DPドッカー〉は「めくる」ことで下向きに設置することが可能である。
また横向きのドッカーは「めくる」ことで左右方向を入れ替えることが可能。
ちなみに〈ホープ11ドッカー-前部〉は前方接続専用で、「めくる」ことは不可のため後方接続にすることはできない。残念。
ドッカーの最大設置数は「1」のため、ちゃんと動線がつながっているのにシップビルダーでエラーが出る場合はうっかり2か所以上設置している場合もあるので注意しよう(2敗)。