- Starfieldなんでも雑談
考えてみればskyrimとか何十週もしてるけど結婚したのは2~3回だけだから、確かにベセゲーでヒロインとか別にいらん気はする
5332.名無しの探検者2025年02月05日 11:54 - Starfieldなんでも雑談
ロマンスとはちょっと違うけどもうちょっとロボとかAIと接触できる機会が欲しかったなあ。ヴァスコは散々言われた通りただの無機物だし、ジュノーは例のクエスト以降は音沙汰ないからここら辺のストーリーがあったら嬉しかった。DLCで追加は期待薄いけどやってほしいなあ
5331.名無しの探検者2025年02月05日 10:51 - サラ・モーガン
会話選択肢の作りが稚拙なのもキャラに魅力を感じない原因かもね。おべっかでご機嫌を取るか挑発して怒らせるかの二択ばかりで、しかも怒らせたところでいいことがない。正解か不正解かの二択ばかりで、選択肢ではなくクイズをさせられてる気分。
184.名無しの探検者2025年02月05日 02:26 - サラ・モーガン
UCヴァンガードクエストの一環で自由恒星同盟大使館を訪れると周囲を気にせず「FSCなんて大っ嫌い!」と言い放つ。船長がアクセスコードを入手するため交渉に来ているにも関わらずである。
183.名無しの探検者2025年02月05日 02:16 - Starfieldなんでも雑談
>>5324
自分は割とそうでした。あまりベセスダRPGにはロマンス求めてない派
FO4で、好感度マックスになると話しかけるたびに言い寄ってくるコンパニオンたちは相当鬱陶しかった
そういう意味では、一度「親友」としてクエスト終えればこちらから選択肢選ばない限りはロマンスに発展しない今作はだいぶ良い改善だなと思った5330.名無しの探検者2025年02月05日 01:21 - >>新着コメをもっと見る
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お知らせ
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
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軍人の扱いになるため、軍属のNPCとは特殊な選択肢が出ることがある。また、医師との会話でも特殊な選択肢が出る。
2%という表記だが500クレジット上限。
ゲーム中に任意のタイミングで時間を止めて撮影を楽しめる、オープンワールドではお馴染みのモード。
オプションメニューから起動可能。
>>8
特にニュー・アトランティスは店の見た目まで似たりよったりで配置に規則性もないからかなり苦労しちゃう。
シドニアのアクセスの良さを見習って?
ブーストジャンプはショートカット、高所への上り下り、大跳躍の着地ダメージ低減、などなど地上移動の根幹に関わる最重要要素。
当然ながら最優先したいスキルになる。チャレンジも戦闘中にぴょんぴょん跳ねればいいだけなのでとても簡単に達成できる。
船に乗せると、娘とキャッキャしながら会話するので宇宙の旅がにわかに賑やかになる。
1レベルにつき1スキルポイントでは全く足りない。
>>13
本来こういう時に必要とされるはずのカートやローバーが影も形もない
過去作から馬でもオートマトロンでも流用すれば作れただろうにどうして…
流石に資源管理が煩雑過ぎる
重量増やすPerkを4にしても255Kgまでしか持てないから必然的に何度も店と船を何度も息切れしながら往復する羽目になるし種類が無茶苦茶に多すぎるし更によく使う資源も偏るし
クラフト関連のシステムとゲームデザインが致命的に噛み合ってない
金山運営より配達業の方が儲かるし無人惑星のテラフォーミングなんかも出来ない
溜まった鉱石でチマチマ部品作ってレベリングするか微妙な場所に家建てるだけで終わる
惑星ガガーリンの都市。
コロニー戦争時は機動兵器メックの製造で栄えたが、停戦時にメックが条約で禁止されたことで主要産業を失い寂れてしまった。
現在はリライアント・メディカルやアーク・マイトなどの企業の流入で少しずつ景気が戻ってきているが、昔ながらの環境が変わることを忌避する住民も多い。
アルファ・ケンタウリ星系の惑星。
名前の由来は言わずと知れたソ連の宇宙飛行士ユーリイ・ガガーリン。
メック製造で名を馳せた都市、ガガーリンランディングがある。
タイタンのニューホームステッドでブラウンホース酒場を営む女性。
タイタン人たちの苗字は、地球の昔の地名から取られている。
ナサニエル・マニラ、ジョイス・オーサカ、エイドリアン・ブラジリアといった具合。
これは初期の入植者たちが地球の滅亡を知った際、そのルーツを忘れないためにつけたのが始まりとされる。
混血は進んでいるだろうが、顔つきにどことなくルーツの面影が見られるのが面白い。
ニューホームステッドの電力システム関連を担当するエンジニア。
ニューホームステッドの診療所の医師。
観光客にうんざりしており、お茶目な依頼をしてくる。
タイタンでクレート暮らしをする女性。
働きながら大学へ通う苦学生。
ホームステッドコミュニティの長老たる男性。
地球の歴史に詳しく、聞けばいろいろ教えてくれる。
御年96歳。
ニューホームステッドで観光客向けにツアーガイドを営む男性。
スターサップツアーでは、タイタンやニューホームステッドの歴史を教えてくれる。
ニューホームステッド地下にある酒場。
地下が出来た頃に労働者の簡易食堂として作られたものが、何百年たった現在も続いているという老舗飲食店である。
初代からシアトル家が代々引き継いでおり、現店主はアニャ・シアトル。
夫のナサニエルとともにタイタンで農場を経営する女性。
娘にシルヴィーがいる。
タイタンの農家の女の子。
父はナサニエル、母はモーラ。
タイタンの農場で農家を営む。
妻のモーラには婿入りした。
娘にシルヴィーがいる。
太陽星系の土星の衛星。
ランドマークとしてはニューホームステッドがある。
火星のシドニアにある酒場。
店主はジャック。
ブロークン・スピアの店主。
45年ものあいだ店を守り続けている。
シャイアン星系の有人惑星。
アキラ・シティやうつろの巣といったロケーションがある。
2196年に自由恒星同盟とUCの間に起こった紛争。
2194年、UCがナリオン星系のデイーパラ軌道上にクリニックという医療スターステーションを配備。
これをUCによる領土拡大の動きと捉えたナリオン星系住民は撤去を要求するも、UC側はこれを拒否。
反発した住民らの間で、自由恒星同盟への加入の機運が高まり、投票により実現した。
同盟が星系に防衛部隊を配備しだすと、両勢力間の緊張は限界を迎え、ついに艦隊同士が対峙。ナリオン戦争が始まった。
以後、戦争は長期化し、2216年のナリオン条約まで終結を待つこととなった。
2240年にヴァルーン家が引き起こした紛争。
ヴァルーン家は自分たち以外の人類文明すべてに対して総力戦を宣言し、創設者のジナン・ヴァルーンが没するまでの23年間、あらゆる勢力に多大な犠牲者を出すこととなった。
後継者のジャレクによって休戦となり終結するが、この平和を良しとしないヴァルーン狂信者らもいまだに存在している。
参加可能派閥の一つ。
ここに参加した場合密輸がやり易くなる船装備が加えられる為、彼らの本拠地のキーは悪逆プレイの場合は非常に便利な拠点になる。
独自のミッションボードもあり海賊行為と密輸が主な内容となる。
元々はニューアトランティスを発った後、消息不明となっていたコロニー船の乗員たちによって築かれた。
創設者はジナン・ヴァルーン。
サラミとチーズのサンドイッチ。
重量0.20。体力を4回復する。
どこかの誰かがいつ齧ったか分からない食べかけのサンドイッチ。
キャラクリ直後のアルゴスで、机に乗ってるサンドイッチは座っている男のものらしく、取得すると苦情を言われる。
>>5
特徴は別に必ず着けなきゃならん訳じゃないので……
そういえば船長、ユミ軍曹が探していたぞ。他にも仕事があるようだ
最後に合流するメンバーにして、サラ、バレット、サム・コー、そしてヴァスコ同様コンパニオンになってくれる。
その出自から深い人付き合いは苦手と語る。
戦闘中の荒々しい言動や、素っ気なくも聞こえる物言いはあるが、冷血な人間ではなく、根は心優しい女性。
連れ回していると、素っ気なくも聞こえる言動の中に一生懸命好意的に会話しようと頑張っているのがわかって可愛らしく見えてくる。
コロニー連合の戦闘機や戦艦製造はこのダイモスが担っている。
所謂、親方日の丸的な企業だが、民間相手にも商売はしてくれる。
絶対的な大口顧客がいる一方、UCの財政や方針に利益を大きく左右される。
現に、コロニー戦争後の特需喪失と軍縮の影響で、かつての勢いは失われつつあるらしい。
2230年に現れたグレード・サーペントを信仰する神政勢力。
元々は他の勢力とも平和的に付き合い、ニューアトランティスにも大使館の跡がある。
10年後、過激派による聖戦サーペント・クルセイドを引き起こし、多くの犠牲者を出す。
2263年の代替わり後は平和を宣言するも、彼らは何処かへ姿を消し、有人星系では狂信者なる過激派が今も度々猛威を振るっている。
画面の明るさ調整機能がハード側でしかできないのは何とかしてほしい
自分の場合はPCだから調整できないことはないが、明るくすると白いモヤみたいなのが見えて気になる
自分の住んでる地域に着陸したユーザーがいるはず。
まるでナイトシティのような雑多な雰囲気と喧騒を味わえる。
何処となくサイバーパンク2077に登場する悪徳企業アラサカっぽい。
>>1
そっくりというか御本人。宮島依里さん。
似たようなセリフで「昔は会計士だった...」と時々言ってくる事がある。
UCの勢力圏はアルファ・ケンタウリ星系、ウルフ星系、太陽系。
自由恒星同盟の勢力圏はシャイアン星系、ヴォライ星系、ナリオン星系。
>>4にもある通り、ガルバンクにて手放すことができるので意図的に序盤に手放すことで特徴によるデメリットを1つ減らすことができる。
メリットを得るよりもデメリットを負いたくないというプレイヤーにとっては、子供と並んで選択肢に入れる価値のある特徴となる。
いわゆる「違法のヤバいブツ」で、流通が制限されているもの
紅の艦隊の船内や敵勢NPCのいる建物内などで入手できることがある
また、禁制品検査のスキャンで引っかかると没収されてしまう
スキャンを回避したり、禁制品密輸の方法などがあるようだが...
地球がとても特別な星に感じるのは我々プレイヤーが「地球人」だからなのかもしれない
悲しいかな、我々の存在すらも、太陽系でさえもスターフィールドの世界からすれば無数の塵の一つでしかないのだ
ランク1程度では正直焼け石に水だが、どんどんランクを上げていく事で効果が実感できるようになっていく。
ファストトラベルで街の中心部に降りられ、店の配置も覚えやすいため非常にお世話になる。しかも店の前に行くと宣伝までしてくれるおまけ付き。
2161年にUCが発令した宣言。
UC住民が遠方の星へと移住し、独自の主権を形成する権利を与える内容。
これを端緒として、人類の勢力は広く宇宙の星々に入植していくこととなる。2188年に自由恒星同盟が、2230年にヴァルーン家が出現。やがてコロニー戦争が勃発する。
ケンタウロス宣言によって、人類の世界はさらに広がった。しかしそれは新たな多くの対立を引き起こす原因ともなった。
光学サイトか何かを作ろうと思って思わずこれを手に取った人の数は計り知れない
有人星系の最古参の造船企業。
グラヴ・ドライブ技術が誕生して以来、主要な技術革新をもたらしてきた。
宇宙服、パック、ヘルメット、アパレルなどの装備品を改造することができる作業台。
モジュールを装着することで、さまざまな便利効果を付与することができる。
宇宙空間に浮かぶ人口の建造物。
ようするに宇宙ステーションのこと。
宇宙船からドッキングして侵入することができる。
さびれたオールドネイバーフッドの辺境らしい時流に取り残されたような独特の牧歌的雰囲気が漂っている。
住民はここが気に入っている者、宇宙へ飛び出して広い世界を探検したい者、よその星から移住してきた者など、さながらかつての「田舎」のような様相を呈している。
ベセスダらしい謎翻訳にまだ遭遇してないんだがローカライズ体制変わってた??
嬉しいけどさみしいような
ジャンク品の使い道がマジで売るしかないのがさみしい。
DLCで大規模な役割を持たせてほしい。
>>2
いったいどんなパパやママだったんだ…
>>8
そこはスキャンモードで地面見ると一応順路は示してくれる
一度エンディングを迎えて二周目に入る際、削除される特徴も存在する
本作には粘着剤と呼ばれる素材はある
しかし、この真空テープは粘着剤にならないのである…
本来ベゼスダのゲームには多言語のリップシンクは標準でついているが、現状上手く機能していないバグなのか、本作では仕様なのか判断付きかねる部分となっている
近接を主体とするバトルスタイルだとやたら援護射撃が上手いイメージがある
いや、お前そんなに有能なの…って驚く
全体的にマップ関連の導線がちょっとしんどい
大都市のミニマップないのはキツイはキツイしクエストマーカーついてるけど
そこに到達するまでは曲がりくねった道をすすまなくてはならないのでマーカーの意味がないとか
地球、火星などを含む、太陽を中心とした天体からなる私たちの住む惑星系。太陽系。
本作の2330年時点ではオールド・ネイバーフッドと呼ばれ、人類の関心は他の宇宙へと移っている。
ちなみに今作でも「昔はお前みたいな冒険者だった…」のセリフを聞くことができるが、それを言い放つのは市民。
なお、なぜ冒険者を辞めたのかは長くなるからと語ってもらえない。
警備隊は多分、なりたくて警備隊になったのだろう。
元々は地球外の過酷な環境下で生活する術の研究をする実験基地で、異星入植技術の礎を築いた。
実験基地の頃の古い生活を今も守っており、上記の地球の名残を感じる博物館と合わせて観光資源となっている。
一言で言うなら古民家集落と資料館である。
現コンステレーションの議長。
進取性に富むエネルギッシュな女性。
彼女が最初のクルーになる人も少なくないはず。
所持スキルは宇宙力学4、レーザー3、リーダーシップ2、植物学1。
名前を聞いた時、女性だと思った者は正直に手を挙げなさい。
ミッション内容は簡単な輸送任務や海賊退治がメインだろ~と、思ったら怒涛の展開でプレイヤーの度肝を抜いてくる。まさかアレがアレだったなんて・・・
会話中の[説得]という選択肢を選ぶことで始まる駆け引きミニゲーム。
選択肢を選んでポイントを稼ぎ、定められたターン数内にゲージが最大に到達すれば成功となる。
ポイントの高さと成功確率は反比例する。赤い選択肢ほど成功確率が低くなっていくが、ソーシャルスキルの説得などで成功率をあげることができる。
音声を日本語にすると、意識しなくてもすぐに気づくくらいの口パクズレがある。少しプレイすると気になってくる。人間モデルの日本語発音時の口の形は使い回せそうなものだが、難しいのだろうか。
まあ現状でも膨大なテキスト音声を含むこのゲームを日本語フルローカライズで楽しめるのは十分すぎるほどありがたくはあるけども。
別名宇宙時代の盗賊ギルド
関連クエストに進む場合、楽しみたいならステレス関連のスキルの習得を強く推奨する
>>3
おま環だってはっきりわかんだね
フォボスとディモス、二つの衛星を持つ。
同じくベセスダが販売するDoomという地獄ブチのめしゲーの舞台ともあってイースターエッグ的なものを期待したが…
地球の遺産を展示する博物館がある。
こういうの…大変好みです。
>>2
そのときの記憶が何故かあって、片っ端からガラクタ集めたあとにそれでは家が建てられぬことが判明してガックリ来た変人も…いる…
略称はナット。
聞いたときにベセスダのfallout4に登場する同名の人物を思い出した。
事前にアナウンスがあるものの、
定期的に人為的に粉塵爆発を起こしいるため、毎日地震があるような町。
アナウンスを信じるならば、毎日時間は決まっていて、この時間以降はやらないというのがあるので、寝てるときに文字通りの人工地震で叩き起こされることはない…ハズである。
初めてアナウンスを聞いたときに、凄え世界に来ちまったぜ…と妙な感動を覚えた。
名称は英語だとオブリビオンから一貫して「Adoring Fan」だが、日本語版だと微妙に表記ゆれがある。
オブリでは「熱狂的なファン」、本作の特徴の説明文では「熱烈なファン」、通常時の表記は「熱心なファン」となっている。
そこは統一した方が良かったんじゃ…と思うのだが、日本語の豊かな語彙でこれでもかというほど彼の熱烈ぶりを表現しているのかもしれない。
スキルの説明文が夜通しプレイしちゃうような不摂生ゲーマーには耳が痛い。
事実楽しくゲームをするには、プレイヤーにもそれなりのリアル健康が必須である…特にある程度の年齢を超えると……。
ベセスダの作品によく登場する説得スキルだが、口八丁手八丁で窮地をすり抜ける様はなんとも気持ち良い。
というのもあって、口下手キャラとしてロールプレイしたいときに説得スキル上げの誘惑に勝つのが困難だったりする。
>>2
誰だよコイツ…という人に解説すると、これはベセスダが発売したRPG「OBLIVION」(スカイリムの前作だ)の登場人物で、やはり「熱狂的なファン」である。なんと英語版では声優も同じらしい。おいおい…。
「OBLIVION」では主人公が闘技場のグランドチャンピオンになると走り寄ってきて、神への感謝を叫びつつチャンピオンの隣りにいることを喜び、従者にしてくれと言う。
…のだが、連れて行くとステルス中に松明掲げてバレに行くし、そのくせ戦闘では逃げるし…と碌なもんではなく、それでいて殺してもリスポーンするのでプレイヤーによっては度々虐殺される不憫?なヤツであった。
サラ・モーガン曰く、あるときから大気が失くなる見込みが立ち、そこから脱出劇が始まったという。遺された時間は50年だったとか。
急激な破滅ではなかったものの、半世紀でこれまで万年に渡り暮らしてきた故郷を捨てざるを得なかった当時の我々を思うと胸が締め付けられる。
さて、今はほんの少しランドマークが遺っているだけだが…これもそのうちModで地球に色々追加されそうである。
少なくとも私ならギョウザのレシピ本カプセルを関東地方の北部に埋めたい気分である。
ただっ広い真空砂漠もMod職人からしたらバカでかい白いキャンバスでしかなく、我々が生きた証をそこかしこに遺してくれるのかもしれない。
オーロラが蔓延して法が機能せず腐敗、そして堕落。見上げれば年中雨模様の屋根の下で煌々ときらめく看板が並ぶ大通り。その脇道は暗く、くすぶり、明日さえ怪しい人々がたむろす裏通り。
なのにどうしてか居心地の良さを感じる不思議な街。
実銃のモデルは…とかどうこう言い出すとキリがないのでやめておこう!
マガジンを上から取り出し、入れ直すリロード方法がクール。
少ない弾数、ソコソコの威力がクール。
連射速度が低かったり、頻繁なリロードが必要だったりするが、使ってて楽しい銃だ。
lip(唇) sync(同期) の文字通り、音声と唇の動きを合わせること。
発売時点の本作日本語版では残念ながらこれに対応していない。
キャラクターが喋っている途中なのにも関わらず口を閉じてしまうことがあるのはこれができていないからなのだ。
グラフィックが向上するほどこういうところが気になってしまう。開発者も大変だ…。
アプデかModによる対応に期待したいところ。
ヴォライ・アルファは非常に雷が多い星であり、なんとそれをエネルギー源として活用しており広い銀河系で唯一の完全な雷により電力供給を完全に賄っている街でもある
常に薄暗くネオンの灯りの絶えない不夜城めいたこの街の印象とは異なり、動力源は思いの外環境を利用したクリーンなものである。
どこまでの悪逆かと思えば…殺しだけは最大限やめるマサコCEOの方針と、成果主義故に幹部への信頼がとても高いので他作品の企業と比べると相対的にホワイトなのではと錯覚してくる勢力。
当然昇進してきた主人公にもその甘さは適用されるので居心地は案外いい。
勢力ミッションはステルスに特化しており目玉報酬もステルスに特化している。
UC警備隊所属の男性。
ニューアトランティスのUC警備隊事務所にて警備員の募集をする。
コロニー連合の都市、宙域を守る今作の衛兵ポジの一つ。
町中では固定ポジで見張っていたり、これまた一人かペアで巡回していたり、これまた惑星軌道で警備していたりとよく見かける方々。
すれ違うだけ、近くを通るだけでも話しかけてくれる、気さくな兄ちゃん姉ちゃんである。
主人公の素性に応じてコメントがあったりするのでやはりベセスダの遺伝子を受け継いでいる。
「膝に矢」レベルの伝説を彼らは遺せるのだろうか。
なお、この伝説語録はスカイリムの開発後半に衛兵にも個性を持たせよう色々セリフを追加した結果、どの街の衛兵も「かつてはお前みたいな冒険者だったんだがな、膝に矢を受けてしまって…」と言うシュールな絵面が出てしまい、それが受けてミームと化したという。
ただのうるさいお巡りさんではない、名脇役だ。
さらに余談だが、女性の警備隊には別作品だが本サイトに辞典があるサイバーパンク2077のTバグと声がソックリな方々がいる。
アキラ・シティにて受注可能なクエスト。クエストギバーはマルコ・ジャンセン。
アキラ・シティに越して以来生活に行き詰まっており、妻のいとこであるミレナ・アクセルロッドに仕事の斡旋をしてきて欲しいと依頼を受ける。
アキラシティのローランドアームズで販売されているレギュレーター。レア武器。
効果は打ち砕く。
赤をイメージカラーとしたネオンに本拠地を置く、ニューロアンプから宇宙船まで様々な物を手掛ける企業。
武器メーカーのアルボロン、家庭用ロボット専門のDRONE、宇宙船メーカーのタイヨー・アストロニアリングを子会社に持つ世界でもトップクラスの大企業。
ネオンを見下ろす暗黒メガコーポで、勢力ミッションでは倫理や正義を投げ捨てた文字通りマッポーめいたネオンの一大企業の腐敗と悪事を存分に味わうことができる。
2週目以降、メインクエストをスキップをするとコンパニオンにできない(リンも同様)
基本的に米国史ベースだからか、Falloutと似通った設定が多い気がする
コンステレーションはリオンズBOSだし、UCはNCR、連合はレンジャー/ミニッツメン、エクリプティクはガンナー/タロン社等々、各星でクエストを進めるごとに懐かしさを覚える場面が増えてくる
太陽星系の惑星火星の地下に建造された鉱山都市。
コロニー連合に所属する。
主な産業は鉄鋼業で、大口顧客にUCの戦艦製造請け負うスターヤードのダイモスがいる。
昼夜の境のない閉鎖的な環境と1日中鳴り響く採掘の騒音のためか、どこか人々は疲弊した雰囲気がある。
ヴォライ星系の海洋惑星ヴォライ・アルファにある自由恒星同盟に属する都市。
巨大な洋上プラントに建てられており、名前の通りネオン灯の輝く煌びやかな街。
主要な産業はこの都市限定の合法麻薬オーロラの生産と、その原料を含めた漁業、およびオーロラ目当ての観光。
また、オーロラ絡みの利権に支えられた豊かな財政を背景に多数の大企業や商店が居を構える。
ニューアトランティスで出会う少年。
ヴァルーン狂信者に襲撃されたステーションから、からくも逃れてきた様子。
逃走の際、両親は他の宇宙船に乗って逃れたというが…。