ジェヒョン

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コメント2件

1.名無しのサイバーパンクさん2022年06月19日 22:38

レジーナからの『依頼:小さな大悪党』の無力化対象。ショウボウ・ジョウタロウに”素材”を売っていた人身売買ビジネスの男。メインの縄張りはカブキ地区だが、ビジネスの繋がりを追っていくと関係者はワトソンのみならずヘイウッドや州境検問所まで広域に及ぶ。
このジェヒョンを中心としたビジネスの流れは以下の通り。

1)州境警備兵やNCPDの協力者(ウェルスプリングスのNCPDスキャナー暴行で死んでいるディビット・ビーマー)から、失踪しても騒ぎにならない孤児や州境を越えたばかりの流れ者の情報を得て誘拐する。
2)スカベンジャーに引き渡してインプラントを摘出、中古品としてマーケットで売りさばく。
3)残った生身を人には言えない趣味の金持ちやジョウタロウの素材として売りさばく。
4)ジョウタロウが裏BDを撮影して利益をあげる。
5)用済みの死体をエレアザル・フロレスが引き取り、ラ・カトリーナ葬儀場での火葬にまぎれて証拠隠滅をする。

NCPDの警官アナ・ハミルが捜査していたのはカブキの中古品マーケットで上記の(2)にあたる部分だが、ここを検挙されると芋づる式に全てが明るみにでる急所でもあり、彼女がいかに大きな敵と戦っていたのかがよく分かる。

なお、ジェヒョンの”商品”を保管していたコンテナ(ジュディのアパートから北上した場所にあるNCPDスキャナー:暴行)では『サイバーサイコ目撃:戦争の悪魔』に登場するマット・リアウと同じ部隊だった帰還兵デンが死亡している。

2.名無しのサイバーパンクさん2022年06月19日 22:59

詳細な解説&まとめありがとう!こうしてまとめて読むと見事な流れというかなんというか…。

ジョウタロウの(名前の)存在感に隠れ気味だが、1さんがまとめてくれたようにどこに出しても恥ずかしくない立派な外道。…だが、ゴットフリート親子やデスヘッドのような悪人がわらわらいる治安激悪なナイトシティでは、彼ですらありふれた悪党の一人なのかもしれない。

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