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実はジェームズさえ見つけてしまえば、メトロの路線を伝っていくと最終までたどり着けるんだけど、パルクール過ぎてメトロに乗ろうとした人じゃないと路線覚えてない罠w
なおITSUMADEは暗証番号4桁知ってればシナリオ関係なしにもらえる。
クリスティーン・マルコフのインタビューで二人について言及されている。以下、引用とURL。
「二人はいつも一緒にいた。 でもある日、その彼氏が一人でベンチに座ってたのよ。最初はノーマッドの彼女にフラれたのかと思ってたけど、きっとあれは仕事でヘマをして死んだのね。言ったでしょ?絶対にうまくいくことはないって」
https://twitter.com/CDPRJP/status/1410068069582622720?s=20&t=BT8R59np-WItYc8IoPzJEA
夢中で自撮りする赤い髪のギャングと女の子のカップル…恐らくジェームズとジョーシーだろう。クリスティーンの推理が当たっているのがなんとも物悲しい。彼女の「傭兵とノーマッドは上手くいかない」という持論を覆すカップルになってほしかった…。
一応ジャーナルからジョーシー(付近のドロップポッドあたり)までの距離は出るのでジャーナルとにらめっこしながらたどり着くことはできる
しかしジェームズはほぼノーヒント
いつまで、をぬ~べ~で知った人も多いのではないだろうか。
ジョーシーのログを手に入れてからバイクの置き場所に直行したらシャッターを遠隔解除、バイクも入手できたから、パスワードすらいらないっぽい。
ランチョコロナドにあるファストトラベル「アルムニェーカル&ヘレス」から北東に歩いてすぐにある家(NCPDの車が複数あり、多目的アラミド強化コップコートが手に入る対面の家)のガレージ内のPCメールを見ても、このジョブが発生。
サイドジョブは発生するが、バイクは無いためジョニーとの会話はなし。
内部は小綺麗にされているが、ジェームズの家なのだろうか?
ジョーシーの遺したログは、急いで打ったのか誤字が散見される。
文頭に「下書き」ともあるので、未送信で終わってしまったメールなのかもしれない。
ジェームズに事実を伝えてガレージに向かった後、
パスワードど忘れして戻ったら本人どころかペイントも消えていた…
幸せな頃の思い出くらい残しておいても…
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ランチョコロナドからスタートするサブジョブ。登場人物はジョーシーとジェームズ、手に入るアイテムはバイクのナザレ イツマデ。
偶然侵入したガレージにあったのはスクラップにするしかないボロボロのバイクとカップルの写真。なにか不穏な空気を感じたVとジョニーは、現場に残された1枚の写真を頼りに調査に乗り出す…というようなストーリー。
ランチョコロナドからジャパンタウン、グレンまで、西へ東へ走り回る大掛かりなサブジョブ。まさかのマーカー無しで写真とログを頼りにジェームズを探すしかないため、攻略サイトに頼ったプレイヤーも多いのでは?
手に入る車両のイツマデ(以津真天)の元ネタは、疾病や戦争などで死亡し、埋葬されず放置された遺体の近くに現れ「いつまで、いつまで(放っておくんだ)」と鳴く妖怪のこと。裏切られた挙げ句に路地裏に放置されたジョーシーとダブってしまう…。