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タイマンや少数戦で強いのはTHE HEADSMANだが、敵を行動不能にする能力の高さと
装弾数の多さで集団相手の取り回しは完全にこちらに軍配が上がる
2.0でTHE HEADSMANがスラッグ弾仕様になったためアイコニックの中では一番オーソドックスで取り回しやすいショットガンになったと思う。火力は十二分だしショットガンで悩んだらこれ使えば間違いないんじゃないかな。
エル・キャピタンの依頼は11個だが最後の1個はストーリーを進めてフィクサーローグから依頼が来るタイミングでないとフラグが立たないようで実質act2開始直後から受け取るのは不可能となってる。早期に手に入れたいチューマーは素直にアフターライフに足を運ぼう。
2.0から外見も変更され、銃身にステッカー(ペイント?)が施されている。
トリガーからは紐が伸びており、複数のボトルキャップを固定。
照準する際には、ボトルキャップが映える。
切断発動バフの名称は「M2038 タクティシャン BLOODY MARIA」そのまんまである。
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エル・キャピタンの依頼を終了させるともらえるショットガン。
名前はカクテルのブラッディーマリーのマリーをスペイン風に呼んで血塗れのマリアという戯れだろう。
ノックバック強化・切断確率アップ・出血というショットガンの強みを詰め込んだアイコニック。
軽く当てれば相手は吹っ飛び、ほっとけば動けないまま出血して無力化するという悪辣なウェポン。
一撃必殺のTHE HEADSMAN対して、手数と出血で制圧するのがこちら。
設計図ではなく元からエピックの完成品を渡されるため、入手時期さえ気にすれば技術を上げなくとも最後まで使える点も魅力か。
リロードが元の銃と変わらないのを装備やパークでカバーしてやれば、これはこれで悪くない一品だろう。