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胡散臭い肉屋との駆け引き。不穏な子守唄を口ずさむ老婆。プラシドとの接触。シャッターが開いて真っ先に目に飛び込むのはAVに向かってライフルをぶっ放す住民。
「パシフィカへようこそ」
からの、ラッッッッタタタタタタアレッシヤァ~ ラッタタタタタタアレッシア~のシンプルで力強いリズムにガツンと打ちのめされたプレイヤーも多いのでは。他の楽曲はデケデケしたEDMだったりロックな中で、この一曲だけはどことなく異国情緒を感じてしまう。1コメの言うとおり、まさにヴードゥーボーイズの、パシフィカのテーマソングにぴったり。以下、楽曲へのリンク。
https://youtu.be/eJM7LASTv30
「見せ 見せ 見せましょねー」の曲…と認識している人もいるかもしれない。
因みにこの空耳部分は「ドアを閉じたら入ってくんな」的なことを歌っている。どこまでも排他的な一曲。
この曲めっちゃ好き
それじゃあの木偶の坊はゴーホームソング流れる中でようこそ言ってたんだな
ほくそ笑んでたこったろう やな奴め
歌手の公式チャンネルのPV見るとRtatataの箇所でネズミ(RAT)が映る
https://www.youtube.com/watch?v=I8LhMaLkDMQ
初めてパシフィカに行った時は南国っぽくて雰囲気ある曲で良いな〜と思っていたが、ヴードゥー・ボーイズ関連のクエストラインを終えた今、クソアマママン・ブリジットや単細胞プラシドが思い出されて若干イラッとするようになってしまった…
曲に全く罪はないのだが
陽気なレゲエ音楽と見せかけ歌詞はめちゃくちゃ排他的。
ネットウォッチにラニヨンは使い捨ての布という意味だったと教えられたときの感覚と似ているのではないだろうか。
どこまでもヴードゥーボーイズらしい曲である。
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ヴードゥー・ボーイズの根城でかかるテーマソングとも言える曲。とにかく耳に残る。
フランスのマルティニーク島出身のレゲエアーティストの曲。
この島、原住民の虐殺から始まり黒人奴隷を連れてきたという、かなり暗い歴史を持つ島であり、海に沈んだハイチの難民であるヴードゥー・ボーイズ達と重なるかもしれない。
アレイシヤとは『出て行け』とのことで、「ここはレッドゾーンだ。友達はいない。入ってくるな。とにかくお前は嫌な奴で悪いことしかしない、出て行け出て行け」という歌であり、これまた排他的なヴードゥー・ボーイズらしい歌である。