コメント12件
使用されているガスはマスタードガスらしい。第一次世界大戦で大量に使用されたびらん性の毒ガスで、初めて使用された場所からイペリットとも呼ばれる。
市販されているサイバーウェアには、毒無効の効果を有しているものがあるので、核兵器同様、使用されるハードルが思いっきり低い。それどころか、街中で普通に使われている。こんなのが普通に使われるナイトシティって.........
あとガスマスクも多くの人が所持している。
バイオ要素どこなんやろ?
2.01環境において、クイックハック「化学汚染」の高ランクに付与されている効果と似た現象が起きることが確認できた。
バイオグレネードが爆発したあと、拡散するガスに向かって焼夷グレネードなどを投げ込むと、大きな爆発を起こして毒ガスが消滅します。
スカベンジャーが落として爆発したから、興味本位で焼夷グレ投げたら吹っ飛んでいった
敵をこれで毒状態にして燃やすと爆発するみたいね
よく見つけたなぁ
こっちは毒付与した相手じゃなくガス自体に爆発効果があるのかな?
これで毒付与した相手を熱ゴリラアームで殴っても爆発してる感じが無かったので、グレ枠をこれで埋めるならハックor炸裂弾が必要になるか
クラス5+表記
11/秒化学ダメージ 4.8m爆発半径 持続時間:8秒
6秒間、敵に毒効果を付与する毒煙を発生させる
25秒間、敵による近接武器ダメージ-95%
5秒間、移動速度低下およびスタミナ-10%
マックス・タックマンティスなどの近接敵に劇的に効く
個人的な感想として、アメリカの映画やドラマだと、生物兵器や医療廃棄物(リアルバイオハザードの危険性があるもの)と、こう言う化学兵器や化学系の廃棄物は一緒くたにされがちな印象がある。
どっちも「悪用すれば超やべぇ毒」みたいな扱いになってるから、このグレネードも「やべぇ毒をばら撒けれるグレネードだぜ!」みたいな記号的な意味合いで「バイオ」と付いてるのかもね
実際コレで毒にした敵にオーバーヒートなり何なりで炎上させれば、文字通り身体が吹き飛ぶくらいの危険物だし
激遅レスだけど生物由来の毒(例えばボツリヌス毒素)を兵器転用した場合もそれは「生物兵器」に属するので、おそらくこのグレネードも何らかの生物由来の毒を使っているのだと思われる
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持続性の毒ガスをばら蒔くグレネード。武器の解説には「非致死性」とあるが、どこが?と言いたくなるような代物である。