本名不明。セニョール・ラドリリョは”ミスター泥棒”という意味の通り名。ゲイ向けのストリップクラブ「ディッキー・ツイスター」のオーナーで、几帳面な性格ゆえに店内の監視カメラの映像をすべて保存している、というのが表向きの話。
実際は有名人や権力者のご乱行を脅迫用に記録、ヴァレンティーノズの非合法ビジネスを捜査しようとした警察さえも門前払いできるほどのネタを”秘密コレクション”としてそろえている。
この「セニョール・ラドリリョの秘密コレクション」をNCPDが摘発しようとしているとの情報に、パドレがVにコレクションを盗み出すよう依頼した。
パドレにNCPDのガサ入れを教えたのは、NCPDの警官マリア・コスタ(コーポ・プラザとジャパンタウンを繋ぐ遊歩道近くのNCPDスキャナー暴行で死亡)。二人のやり取りはパドレの項目の9コメに掲載されている。
なぜ警官がフィクサーに捜査情報を伝えたのかは、同じパドレの「依頼:第五列」に登場するマウリシオ・サリナスの言動にヒントがある。マウリシオは誰かとの通話で「嗅ぎまわってんのか?だったらこの辺のネズミがどうなるか教えてやれ」と話しており、ラドリリョからは「全てをカメラに収めてある。これで奴らの飼い主はあんただ」というメールがきている。
つまり、マリア・コスタをはじめとして何人もの警官がラドリリョの罠にはめられて、ガサ入れと同時に警官生命が終わる瀬戸際だった、というのが依頼の真相。
なおVIPルームのPCにはラドリリョが「依頼:圧力」のホセ・ルイスに仕事を依頼するメールが残っている。その依頼を、ホセ・ルイスがピラルという傭兵に下請けに出したログが存在する(ピラルの項目の3コメを参照のこと)。
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