- チェスター・ベネット
ハンセンの生前は、姿を見せてもヤゴと違って全く喋ることがないため
殺し以外には何も興味がない無口で冷徹な殺戮マシーンみたいな人間かと思いきや
ハンセンが死んだ途端に、饒舌に話し出すのでギャップがでかい18.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 23:25 - リード協力ルート
直接手を下さなくても暗殺されてしまう大佐のくだり、どう考えてもあの場に外部勢力の刺客が入り込むのは不可能な上にスタジアムの停電もほぼ事故みたいなもんな以上、ハンズが匂わせるようにバーゲストの内部犯行しかありえないと思ってしまう。
案外ベネットが大佐暗殺して「オレがバーゲストのニューリーダーだ!」したのかもしれない。
71.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 22:45 - オールフーズ
食い物ならどんなものでも作っているからオールフーズ、ってわけじゃなく
どんなものでも食い物に作り変えてるからオールフーズ、って感じがする4.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 22:37 - コーポレート
DLCの作風と合ってるのが個人的には一番デカい。
度々「人生を誤った」とか「随分な転落人生ね」とか自嘲しながらドッグタウンでスパイやテロリストを相手に嫌な仕事をこなし、かつて亡き友ジャッキーの憧れていたそれとは全く正反対の冷徹なプロに成長した主人公のロールプレイは元コーポでしか味わえない渋みがあるのだ(早口)92.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 22:31 - コーポレート
なんとなくコーポVを最初に選んだ人は、セットで女Vにもしているイメージ
91.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 20:23 - >>新着コメをもっと見る
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本名不明。セニョール・ラドリリョは”ミスター泥棒”という意味の通り名。ゲイ向けのストリップクラブ「ディッキー・ツイスター」のオーナーで、几帳面な性格ゆえに店内の監視カメラの映像をすべて保存している、というのが表向きの話。
実際は有名人や権力者のご乱行を脅迫用に記録、ヴァレンティーノズの非合法ビジネスを捜査しようとした警察さえも門前払いできるほどのネタを”秘密コレクション”としてそろえている。
この「セニョール・ラドリリョの秘密コレクション」をNCPDが摘発しようとしているとの情報に、パドレがVにコレクションを盗み出すよう依頼した。
パドレにNCPDのガサ入れを教えたのは、NCPDの警官マリア・コスタ(コーポ・プラザとジャパンタウンを繋ぐ遊歩道近くのNCPDスキャナー暴行で死亡)。二人のやり取りはパドレの項目の9コメに掲載されている。
なぜ警官がフィクサーに捜査情報を伝えたのかは、同じパドレの「依頼:第五列」に登場するマウリシオ・サリナスの言動にヒントがある。マウリシオは誰かとの通話で「嗅ぎまわってんのか?だったらこの辺のネズミがどうなるか教えてやれ」と話しており、ラドリリョからは「全てをカメラに収めてある。これで奴らの飼い主はあんただ」というメールがきている。
つまり、マリア・コスタをはじめとして何人もの警官がラドリリョの罠にはめられて、ガサ入れと同時に警官生命が終わる瀬戸際だった、というのが依頼の真相。
なおVIPルームのPCにはラドリリョが「依頼:圧力」のホセ・ルイスに仕事を依頼するメールが残っている。その依頼を、ホセ・ルイスがピラルという傭兵に下請けに出したログが存在する(ピラルの項目の3コメを参照のこと)。