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店内とバックヤードでは監視カメラ停止に必要な技術が異なる。
ヴァレンティーノズとドンパチを始めたりすると、客はなぜかバックヤードから出ていくことが多い。楽屋では従業員の男たち(オネエ口調)が客についてぶつくさ言っている。死体を運んだりして警戒されると監視してるのかと言われる。
内部に飲食店が設置されているので普段から立ち入りする事は出来るが入口から先はセーフエリアになっているので発砲は出来ない。
しかし上記のクエスト中は内部での戦闘になるため、銃を乱射する事もグレネードを乱投する事も出来る様になる。
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セニョール・ラドリリョの経営するゲイ向けのストリップクラブ。おひねりを多めに貰うためならなんでもする死んだ目の男たちが従業員として働いている。パドレにも「蓄膿症の奴でも嗅ぎ分けられる」と吐き捨てられている。絶対通いたくない店だが「依頼:セニョール・ラドリリョの秘密コレクション」で訪れなければならない。 \(^o^)/