依頼：サービス残業

ディノからの依頼
アダム・イブラヒモビッチとラリー・ファンゴルンの2人がエンパシーというクラブをオープンさせたが人気が上がるにつれて1人は楽して甘い汁を吸っていると思いはじめラリーが追い出されてしまう。これに怒ったラリーがエンパシーのネットにウイルスを仕掛けて運営を止めてほしいと依頼してきた
クラブの入り方は正面と裏口の2通りあるが、正面からだと武器を預ける必要があり護衛に気をつけながら行く事になり、裏口だとダブルジャンプや肉体を上げてないと行けないがパソコンのある部屋にすぐに行ける。どちらもそんなに変わらない為お好みで
エンパシーのパソコンからはディノにお金の催促をされていたり裏ビジネスで登場したゴットフリート・ペルソンとのやり取りも残されている

>>1
シティセンターのリパードク付近にコンテナが置かれて登れるようになってるバルコニーに置かれているpcにラリーがディノに依頼したメッセージが残っているので、こちらも楽しい。

堂々と表から入って武器など預けて客のフリした後、光学迷彩+サンデヴィスタンで気付かれないように部屋に侵入し、ウィルス仕掛けて同じ容量で元の場所に戻って素知らぬ顔で武器受け取って帰るのが好き

この依頼となるクラブ・エンパシーにはストリッパーがおり、夜間はライトアップされたホールで艶めかしく踊っている。
全身に電気回路やガムテープのようなボディペイントを張り付けており、それが下から上へと流れるようにイルミネーションを放っているのだ。2077年を感じよう。
入口右から控室に忍び込むと、そんな彼女たちが化粧をしたり泣き崩れていたり、食事(たぶんジャッキーが食べてるエスニック料理と同じ)をしていたりする。あられもない格好で飯を掻っ込む様は一見の価値あり。
imgurの仕様上参考画像を張ることはできないが、無規制版を遊べる環境にいるならぜひ彼女たちにも注目してみよう。