- サイバースケルトン
>>66
だというのにそこにたどり着くにはサイバースケルトンが必要というジレンマ71.名無しのサイバーパンク2025年03月10日 04:46 - デラマン
>>69
ジャッキーの時はデスクとの契約だから出来なかったのかなと納得してたけど、そうなるとエリア外の時のデラマンの行動に矛盾が生じるんだよな…。
その後もやたらVに対してエクセルシオールプランの契約者だからとやたら気にかけてくれるけど、じゃあジャッキーの時も融通きかせてよってなるし、
そもそもこの契約はデスクが(代理?とかで)とってくれた契約でいつからVとの契約になったのかなとかいろいろ気になる。多分ジャッキーの死で何か思う事があってエリア外まで来てくれて、その際にRelicに触れたかスキャンしたかの影響で分裂したと思ってる。
(元々ブラックウォールから来たと言ってる子デラマンがいるけど)79.名無しのサイバーパンク2025年03月10日 04:21 - エル・コヨーテ・コホ
なんか行き詰まったら、とりあえずこの店に行き、コントローラーから手を離して酒を飲むといい。
11.名無しのサイバーパンク2025年03月10日 00:30 - ミスティ・オルシェフスキー
個人的には死神みたいなメイクがあまり好きではなかったが、
塔エンドでナチュラルメイクで出てきたときに可愛いと思ってしまった。60.名無しのサイバーパンク2025年03月10日 00:22 - ヌエ LA CHINGONA DORADA
俺の耳が確かなら、英語音声だと戦闘中にジャッキーが「LA CHINGONA DORADA!」と叫ぶことがある。
スペイン語はわからないので意味がわからなかったが、これ銃の名前だったのか。
必殺技叫ぶみたいなノリだったのかジャッキー。32.名無しのサイバーパンク2025年03月10日 00:19 - >>新着コメをもっと見る
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>>3
ヨリノブに近い位置に居たことから、彼の真の目的に気づいていた可能性もある。
ヴードゥーが接触する前から生体チップの存在を知ってた訳だし、ヨリノブとしてはRelicが完成する前にアラサカの手から遠ざけること出来れば良かったから手段はどうでもよかったんだろう。(実際Relicの回収についてはまるで動いていない)
エヴリンがチップをくすねようと、ヨリノブとしては手切金程度の感覚だったのかもしれん。
クラウドに逃げ込んだのはヴードゥーの目を逃れる為だろうね(アラサカ配下のタイガークロウズの店に逃げ込むわけがないと言う判断から)
あの大物感を醸す外観も本性を悟らせない彼なりのギミックなのかもしれない。
ストーリー開始時点ではパシフィカで揉めて姿を2年ほどくらませていたらしい。relicの件がアラサカに露見した後は即座に身を潜め、高跳びを画策。その際、Vを躊躇うことなく射殺し、その首でタケムラに許しを請うなど保身には余念がない。
これらのことや問答の回答からも、おそらくリスク管理を徹底して生き残ってきたタイプと思われる。どっしりと貫禄ある大物ぶりからは想像もできないほど狡猾で保身的な人物。
「あの時の会話を覚えてるか?俺は平穏な生涯がいい。栄誉の死なんてごめんだ」
振り返ってみると行動がやや不明瞭な人物。
ネットランナーのギャング集団ヴードゥー・ボーイズを裏切り、大物フィクサーデクスを出し抜き、大企業アラサカを敵に回すという超リスクを考えるとややとちった行動とも思える
Vに直接取引を持ち掛ける→単なる仲介料削減
レリックを奪う→転売目的
クラウド勤務→金がない?
顛末を知る限り、ほぼ個人で絵を描いており、意味深な行動は意味深なだけでスケールはそれほど大きくない印象。
ヴードゥー・ボーイズのリーダーからヨリノブのrelicを盗む依頼を受けていたが、裏切って独り占めを画策する。あれだけ大掛かりなことをしでかしていたのだが、目的はやや不明瞭。金だけが目当てだったのだろうか。
比較的柔和なしゃべり方をするが、一方で懐に踏み込ませない厳格な面もあり、油断のならない老獪な人物。
>>1にあるように裏社会とも接点があり、やり手の極妻といった風格がある。
ワカコの経営するパチンコ屋もここにある。
もしかして現実が火(ファイアウォール)だから逆をとって氷なのか?
シニカルでクールな性格の凄腕ネットランナー。
レリックの件が終わった後は引退してどっかの島で第二の人生を始める予定だったらしい。
V、ジャッキー、Tバグのトリオでのジョブがもっと見てみたかった。
他のトロフィー同様にタロットカードの1枚。
正位置は「成就、完成、グッドエンディング、完全制覇、完全攻略、正確無比、永遠不滅」などを意味する。
逆位置は「衰退、堕落、低迷」などを意味する。
「世界」は一連の大アルカナの最後に位置し、解釈は広い。
ミスティや壁のグラフィティ、トロフィーなどタロットカード由来の用語が今作は頻出する。
サイバーサイコを倒した後にメールで報告することでジョブクリアとなる。コールではなくメール送信なのが少しややこしく、間違えてしまう人も多いのでは。
サイバーサイコ目撃を全てクリアするとトロフィー「俺が法律だ」を取得できる。
レジーナのサイドジョブ「サイコキラー」ではどのような状況で発症してしまうかが直前のチャットログや端末メッセージ等からうかがい知れる。サイバーウェアの無理なインプラントはもちろん、当人の感情面の昂ぶりも発症のトリガーとなっているようだ。
各サイバーサイコたちは中ボスくらいの扱いとなっており、他のモブよりも攻撃力、スピード、体力がずば抜けて高い。
レベルが低いうちは無策で挑むと危険なので、それなりに装備を整えていこう。
クイックハックビルドが一番倒しやすく、とくにシステムリセットは一撃で非殺傷制圧できるため、最終手段として使える。
レジーナから依頼される一連のサイドジョブ。
各地で目撃されたサイバーサイコの調査および制圧が依頼内容。
以下17件から構成される。
サイバーサイコ目撃:モウワー中尉
サイバーサイコ目撃:墓穴
サイバーサイコ目撃:狂犬の墓場
サイバーサイコ目撃:戦争の悪魔
サイバーサイコ目撃:メジャーリーグ行きのチケット
サイバーサイコ目撃:血の儀式
サイバーサイコ目撃:橋の下で
サイバーサイコ目撃:格安ドクター
サイバーサイコ目撃:法の定め
サイバーサイコ目撃:シーサイド・カフェ
サイバーサイコ目撃:丘の上の家
サイバーサイコ目撃:二度目のチャンス
サイバーサイコ目撃:荒地
サイバーサイコ目撃:聞く耳持たれず
サイバーサイコ目撃:ナイトシティの亡霊
サイバーサイコ目撃:湖上の煙
サイバーサイコ目撃:報復律
新しい治療法を試したいからとレジーナには非殺傷を求められる。
殺傷してもクリア扱いになるが、報酬が減り小言をいわれる。
個人的にこのゲームの隠れた魅力の一つ。
会話に登場する上下関係、顧客、友人の殆どはシティのどこかに実際に登場する(その時点で生きているかはともかく…)ので、何気なく拾ったデータが実は別のクエストの背後関係を表していたりする。
安心しろ。お前が上納を催促されたボスは数時間前に俺が始末しといたぞ(直前にショットガンぶち込んだ相手に向かって)
>>1
本銃に限らず、カンタオの武器は装備時やリロードでパーツがガチャガチャ動くので、ギミック好きなVには必須のアイテム。
カンタオ製のスマートサブマシンガン
同カテゴリーの「TKI-20 シンゲン」と比べ、一発の火力に劣り連射速度で勝る。
総じて、マガジン分を掃射してさっさと隠れると言う攻勢に適したタイプの武器。
アラサカ製サブマシンガン
ターゲティングした目標に向かって追尾するスマートウェポンに属する。
同型のカン・タオ「ディアン」と比較してこちらは3点バーストタイプで一発の火力が高い。
ジグザグ・ストリートだと思っていたのは、私だけではあるまい
DV夫は昔出ていったまま消息不明(たぶん野垂れ死に)になり、女手一つでジャッキーを育て上げつつバーを経営するヘイウッドの肝っ玉母ちゃん。
ストリートキッドVはジャッキー家に居候していたらしく、その間は家族のように扱ってくれていたようだ。それだけに事件後のことを思うと居たたまれない。
歩き方がジャッキーと似ている気がする。
同じセットかな?
他のスキルはどんどん育つのに、アスレチックだけは全然育たないという悩みを抱える者も多いのではないだろうか
日本の鍛冶屋から発展した企業
未来の冶金技術と伝統の製法のハイブリッドで編み出されたブレードやモノワイヤーが主力商品。
サイボーグ化による防弾性や反射神経の強化は、刀という時代錯誤な骨董品を再び戦場に連れ戻すこととなった。
特定のグループのみで使える社内ネットワークみたいなイメージ。
ヴードゥーボーイズのアグウェ、紺碧のサブネットなど。
彼の警護クエストは正直言って今作で最恐のクエストである。
この不気味さは本作でしか形容できない独特のもの。ぜひネタバレなしでプレイしてほしい。
>>2
なお、戦闘時に非殺傷で鎮圧すると
しばらく経ってプラシドより背後に気をつけろよ的なメールが届くが、特に再戦が発生するわけでもない。
しょうもない負け惜しみでも一言言わないと気が済まない性格なのかもしれない・・・
>>3
サイバーサイコシスはBDや薬物で鎮静化させる方法は存在するらしいけど、人格が元の状態に回復することはまず無いらしい。
そう言う意味ではマックスタックで引き取って「再利用」してるとしても不思議じゃない。
マックスタックが全員サイバーサイコって話をチャットログかなんかで見かけたが、殺人衝動が満たせれば統制ある活動も可能なのだろうか
どのメンバーもそうだが、特にリーダーのロイスは横から見ると前頭部がえぐれるほどへこんでおり、生命維持しているのか不思議なレベル(頭撃たれて蘇るやつもいるが)。
過剰な人体改造と、異常な残虐性が評判のギャング集団。
入団の儀式はなんと麻酔なしのサイバーウェア装着手術。
常識的に考えて痛みでショック死すると思うが、そこら辺の人間性を捨て去らないとメイルストロームを名乗れ得ないと言うことか・・・
まぁ、彼らの苦行はVには関係ないので喧嘩を売られたらさっさと鉛玉をぶっ放して応えてあげよう。
作中のハイチは環境破壊による水位上昇で既に海の底に沈んでいおり、
メンバーの大半はそれに伴い難民となってナイトシティにやってきたハイチ人である。
コミューンは閉鎖的だが外部に非干渉というわけではなく、ネット系の犯罪のデータチップでは彼らの名前がよく挙がる
パッチ1.3で残念ながら日本語版に吹き替えられてしまった。
ただし英語音声にすれば以前のものも聞くことができる。
特徴的なCMがとにかく耳に残る。
町を歩いていてどこかから男の野太く長いうなり声が聞こえたらまず間違いなくオージアティックのCMである。
「オォ~↑~~↓~~~↑~~~↓~~~…ジーーアティック!!!」
オールフーズ製のチューブ入りペースト食品。
味変に使うらしきチリとビネガーのチューブがくっついている。
サイバーサイコ目撃:二度目のチャンスで登場。
パワースナイパーライフルで遠くから狙撃してくる強敵。HPが減ると瞬間移動で距離をつめてくる。
チップを読むとヴードゥー・ボーイズによってサイバーサイコシスを引き起こされた模様。
「朴訥だけど実はいいやつ」風のそうでもないやつ。
Vをラニヨン(捨て駒)として扱い、最終的に選択肢によっては戦闘となる。
排他的なだけで、鶏肉を仲間に差し入れるなど仲間内ではいいやつなのかもしれない。
目的を果たした後生存していると
用は済んだと言わんばかりに邪険に扱われる。
穏便に済ませるか、鉛玉をチケットにエヴリンに詫びに行かせるかはV次第。
ジョニーと2人でアラサカ本社へ正面玄関から遊びに行くという正気の沙汰ではないクエスト。まさに「手の込んだ自殺」
レベルを十全に上げても、自動的にダメージを受け続ける為、実質クリアに制限時間が存在する。
だがこのクエストが開始できる=ジョニーのVへの信頼度が極めて高い為、ジョニーのテンションの上がりっぷりがヤバい。
あとアラサカ社員のビビりっぷりもヤバい。
1919年生まれの158歳
第二次世界大戦では戦闘機のエースパイロットとして活躍するも、敗戦による母国荒廃を間近で見てきた為、欧米諸国への憎しみは誰よりも強い。
彼の目的はただ一つ、アラサカによる世界支配。かつて愛する祖国を汚した欧米列強の様に、今度は自らが世界を資本主義でコントロールする事である。
サイバーサイコ目撃をすべて終わらせるとオフィスに呼び出される。
「フフフ…V、よくやったわ。最後のサイバーサイコはそう…この私よ!!」という展開になるかと思ってビクビクしながら向かったのは筆者だけではない…はず。
本作に登場する武器ではSPT32 グラード系列、RT-46 ブーリャ系列がテクトロニカ製。
新ソ連の企業。
民間向けのハイテク武器で知られ、昨今は軍用ロボット市場にまで製品ラインアップを拡大している。ロシアのミリテクと呼ばれる。
テクトロニカ製のテックリボルバー。装弾数は4発。
肉体6未満だと一発ごとに大きな反動がある。テックウェポンだがチャージはなく即座にフルチャージ相当の弾が撃てる。
ブーリャとはロシア語で"嵐(Буря)"という意味。現実世界では1954年にソ連が開発した同名の巡航ミサイルがある。
AV襲撃クエストやサンディヴィスタンでお馴染みのチアン・Tはカンタオ傘下の企業である。
彼女の事務所を訪れるとセントリーガン二丁がエレベーター出て早々にお出迎えしてくれる。
なんとも心温まるもてなしである。
なおメールが来た場所は発生場所の近く
デクスの死体がある辺りなのでコレも関係している可能性がある
ノーマッドのライフパスで最初に乗っている車
後にノーマッド専用クエスト【にくい貴方】で再入手出来る
どうもメインクエストが少し進行していないと起こらないようだ
筆者は【戦いを生きる】の後に【罠にかかった獲物】辺りをクリアした所でメッセージが来た
最高速は165kmと微妙な上に曲がりすぎる特性からお世辞にも乗りやすいとは言えないが
Vにとってはかなり思い入れがある車らしく入手した時に心底嬉しそうにするのを見る事が出来る
ガリーナとは違いこちらのトランクは使用可能
追記
アップデートでトランクがなくなったのを確認
追記
メインクエスト【戦いを生きる】のイベント中にも使用を確認
どうも常にコレを後ろに忍ばせている設定らしい
ヘイウッドにある葬儀場。「依頼:灰になる前に」などで訪れる。
逃亡させると、後日ホテルのドロップポイント脇のゴミ捨て場で男性警官の死体が見つかる。
チャットログから見るに遺体は汚職警官のビル・アダムス。
アナを追い詰めようとしたもう一人の警官もどうやら死んだらしく、アナが二人とも葬ったようだ。窮鼠猫を嚙むというか、意外過ぎる顛末。
レジーナからの「依頼:ラ・マンチャの女」に登場する女性警官。
カブキでの密輸品売買について嗅ぎまわった結果、汚職警官から目を付けられている。
説得によって生かすことも殺すことも可能。
レジーナによると美人なのだが、添付の写真を見ると個性的すぎる髪型。
作中で存在は確定しているのに何故かジョニーのアラサカタワー襲撃時の記憶にはカケラも登場しない謎の男。
これが意味するものは一体・・・
ヘイウッドにある酒場。ママ・ウェルズが経営。バーテンダーはペペ。ヴァレンティーノズも多くたむろする。
ストリートキッドでの物語はここから始まる。
ライフパスをストリートキッドで開始すると最初にカークから提示される。
うごく写真の雑誌みたいなもののようだ。
「彼女」という意味にあたるスラング。
outputという単語にはそのような意味は本来なく、あくまでサイパン内でのみ通じるスラング。原作から使われている独自の表現。
「彼氏」はインプット。
なお実際に歌うのは「REFUSED」というスウェーデンのハードコアパンクバンド。
samuraiによる楽曲。
日本語では「銀腕の男」と訳されているが、これはもちろんジョニーのことを指す。
チップイン(チッピンイン)とはこの世界のスラングで「初めてサイバーウェアを埋め込むこと」「自己を1つの集団に捧げること」「機械と自分を接続すること」という意味がある。なんらかのチップが初めて生身の肉体にインした記念日というわけである。
サイバー空間に取り残されたオルトは長い期間をへてかなり人間性が減退しており、非常に無機質な受け答えをする。だがジョニーに対する思い入れはかすかに残っているように見える。
サイバー空間ではブラックウォールを行き来できるなどかなり卓越した存在らしく、終盤アラサカ・タワーのシステムを完全掌握した際の無双ぶりは敵に同情するレベル。
どこかAK-47みがある…と思ったFPSプレイヤーも多いかもしれない。
実はこの銃、AKを駆逐したアサルトライフルという設定になっている。より安価で入手しやすく、使いやすいため、市場でとってかわられたらしい。ナイトシティではタイガークロウズやスカベンジャーといったギャングにも愛用されており、頻繁に見かける武器である。
どこにあるのかよくわからないが実はトランクがついている
渋滞知らずで街中の移動にも適している為個人的にオススメの一台
ナイトシティ内のギャングのバイクはナザレかコレなので試乗して見るのもいいだろう
初期装備のミリテクパララインではマイニングが上手くいかない場面も多い為
金策の観点からもなるべく早く高品質なモノに変える事をオススメする
カブキ・マーケットとパシフィカで高品質なサイバーウェアが入手出来る
よくギャングと撃ち合いをしているのを見掛ける
コパーヘッドが正式採用されているようだ
フィクションの車と思う人もいるだろうが
ミニカー(マイクロカー)と呼ばれる区分の車で実は現実世界の日本でも乗る事が出来る
50ccのエンジンを積んだ一人か二人乗りの車で税金が3700円程度と軽自動車の半額
維持費がとても安く新車価格も100万程度で普通免許が必要
125ccバージョンは微妙な扱いらしく公道走行に許可がいるようだ
ただし当然使い勝手は悪く最高速度が50km程度なので
加速もかなり悪く現実的な巡航速度は40km程度と考えた方がいい
スピードの乗るような大通りにはなるべく出ない方がいいだろう
カートの公道走行でやらかした事件がある為
とばっちりを受けて今後コレも法改正される可能性がある
メインクエスト【戦いを生きる】にてスコーピオンから貰う事が出来る他
パドレから€$94,000で購入出来るアドベンチャータイプのバイク
ナザレと同じくコレも二気筒。ノーマッドのバイクと言えばコレらしく
ナイトシティではあまり見掛けないもののバッドランズではよく乗っているのを見掛ける
最高速は140km程と大したことないがバッドランズの道なき道を100km程度で巡航出来る為
一部クエストやバッドランズ探索ではコレがあると凄く便利
二代目 VW GOLF GTIを思わせるフォルムの車
自宅の駐車場で€$ 13000で購入可能、乗り物の中で最も安価
デラマンに愛車を壊された直後にすぐそこで買える為買った人も多いのではないだろうか
バグかもしれないがどうもトランクがついていないようなので要注意
乗り味は全体的なバランスがよくかなり乗りやすい
特にハンドリング性能に優れ加速やブレーキも決して悪くはない
少なくとも初期の車ヘラ EC-D I360よりは速い
高級車のようにベタ踏みしてもスピードが出すぎる事がないので街中ではかえってこちらの方が扱いやすいだろう
ちなみにデザインこそ似ているもののソートンガリーナ"GECKO"はトランクの形が違う為同社の別の車
ノーマッド専用のソートン ガリーナ GA40XT "RATTLER"もトランク形状は同じだが型式が違うので別の車のようだ
見た目がカッコよく連射性能もいいがいかんせん威力が低すぎる
かといって頭を狙った所で連射したらブレて一発目しか当たらない
マトモに使おうと思ったらセミオートハンドガンとして頭を狙い続けるしかない
他のFPSのようにメイン枠とハンドガン枠が分かれていれば日の目を見ただろう
メインクリアぼく「メインクリアしたしサイドジョブ消化してくか」
サイパン「エンバースでハナコと会う」
サイパン「エンバースでハナコと会う」
サイパン「エンバースでハナコと会う」
サイパン「エンバースでハナコと会う」
ぼく「」
曲がりなりにも世界トップクラスの重鎮の愛刀なのにチンピラに奪われても誰も取り返そうとしない悲しみ
2020年代ナイトシティの伝説的なソロ。
黒いクロームの腕を持つ。
アラサカ・タワー襲撃事件に表れ、アダム・スマッシャーを圧倒するというとんでもない怪物ぶりを発揮するが、直後の爆発に巻き込まれる。遺体は見つからず、黒い鉄腕の男が各地で目撃されている。
本作では彼が著した初心者ソロ向けの手引書などがチップで読める。
循環器系のサイバーウェア。
HPが尽きて死ぬと瞬時にHPが回復して復活できる。回復量はレア度に依存。
サイバーウェアなためもちろん使い切りではなく、クールダウンを経て何度でも復活できる。購入には高い肉体値が必要だが、その分非常に強力なサイバーウェアといえる。
近接プレイビルドではぜひインプラントしておきたい。
サイボーグ化のパーツのこと。
リパードククリニックでのみ着脱可能。
どれも高価なのでよく考えて購入したほうがいいが、その分効果は高いのため、お金は最優先でここにつぎ込もう。
店によって品ぞろえが違うため、各地を回って厳選したほうがいい。(金額は同じ。例外アリ)
マンティスブレードなどの一部は固定の場所で拾えるため、買わなくてもいいかもしれない。買う前にクイックセーブしておけばお試しできる。
以下はおすすめサイバーウェア。おすすめ順。
・強化腱(ダブルジャンプ)
・皮下アーマー(防御力アップ)
・サイバーデッキ(上位のものに買い替えるとクイックハックがやりやすくなる)
・予備心臓(自動蘇生)
上二つは何をおいてもまず手に入れたい。
両方ともカブキ付近のリパードクで買える。
特に皮下アーマーは14000E$とコスパ抜群。
脚部のサイバーウェア。
リパードクでレアが9000E$で販売されている。
ジャンプボタン長押しして離すことでチャージジャンプが可能。
言ってる事は無茶苦茶だが
その実あながちデタラメとも言えない要素がちらほら・・・
判定の問題で取り辛い時は目の前でジャンプすると
上に昇ろうとする時に一瞬判定があるのでそこで連打すると取れる
コパーヘッドよりも威力がかなり高いものの強制3点バーストで
セミオートで撃つ事が出来ない為遠距離の敵相手には距離を詰めるか別の武器を使おう
オープニング後のメインクエスト【救出】で使っているのはコレ
次のメインクエスト【リパードク】でグリップの確認をする際に
もう売り払ってて持ってないはずなのにコレを出す為気になる人は最初は売らずにおこう
この世界のリボルバーは一部を除きサプレッサーが装着可能
一発の威力の高さも相まってステルスプレイととても相性がいい
序盤はステルスに向いた一発の威力が高い武器はあまり手に入らず連射武器ばかりが手に入る為
コレを作ったり買ったりするのも悪い選択ではない
攻殻でいう攻性防壁。
語源はサイバーパンクの開祖とも言える小説「ニューロマンサー」の同名の用語【ICE(氷)】
気合の入った(相手の)発動アニメーションは必見。
しかし、頭蓋骨まで入れ替えた筋金入りクローム野郎には拳銃弾の一発くらい訳ないという事なのだろう。
エンディングルートの一つ。
無事自分の肉体を取り戻した後、アラサカに大打撃を与えたとしてナイトシティの生ける伝説となったV。ローグの跡を継ぎアフターライフのボスにもなったが、寿命の問題は未だに解決していない。そんな中、ミスター・ブルーアイズという不審な人物からの依頼を受けることになる。
ITSという企業所属のネットランナー時代にソウルキラーの前身となるものを開発。ITSがそれを悪用し始めると今度はアラサカに目を付けられて身柄を確保される。そこでは無理やりソウルキラーを開発させられる。が、ソウルキラーが自身に向けて使われた場合、制御を掌握するよう秘密裏に改造。その後予想通り自身に向けてソウルキラーが使われたため、制御を奪取してアラサカのネットランナーに反撃。時を同じくしてオルトを救出しにきたジョニーらがアラサカタワー突入。銃撃戦でオルトのサイバーデッキが損傷し、肉体に戻れなくなってしまった。オルトが死んだと勘違いしたジョニーらによってオルトの体は持ち去られ、残された記憶痕跡はネット空間に完全に取り残されてしまう。
というのが今作の開始時点で起きていること。
致死性の攻撃。
拳銃で自分の頭を撃ちぬく。
レベルの高い強敵相手だと一撃で倒せず、頭を撃ちぬいたのにピンピンしているという不自然なことが起きる。
確実に一撃で戦闘不能にできるシステムリセットの方がだいたいにおいて有能。
手の込んだ自殺。
ネタバレ注意。
隠しエンディングルート。
単身でアラサカに突撃する。
下準備として、サイドジョブ「銀腕の男」の会話シーンにて特定の選択肢を選ぶ必要がある。その上で最後のメインジョブまで進め、作戦選択時に5分放置することでジョニーが話しかけてきて新しい選択肢が出現。「(DON'T FEAR)THE REAPER/死神なんて怖くない」
とんでもなく難易度が高く、サイドジョブなどをして十分にレベルを上げていないとクリアが困難。死ぬと自殺エンド扱いのスタッフロールに即移行する。
対サイバーサイコ犯罪の特殊部隊であるが、その実隊員たちは元サイバーサイコという疑惑がある。
マックス・タック出動時には犯人どころか周辺の一般市民まで血祭りに挙げられてしまうからだ
ネタバレ注意。
メインジョブ「夜想曲第15番OP.15-1」の選択肢で「このまま全てを忘れるのもいい」を選ぶと分岐するエンディングルート。
いよいよrelicの浸食が直前に迫り、最後の選択を余儀なくされるV。誰を巻き込むこともせず一人で全てを終わらせる決断を下す。その夜、ナイトシティではありふれた銃声が一発鳴り響く。
ちなみに彼女のアイコンは「貝の中のゴースト」、つまり「ghost in the shell(攻殻機動隊)」となる。
彼女の肩のタトゥーを見る限りトレードマークの様だ。
ネタバレ注意。
最終的にVの肉体にジョニーが入るエンディングルート。
Vが去った数か月後の世界。ジョニーはパシフィカの自室で目を覚ます。
コイツを始末してからクラウドのミッションを進めると、穏便に進められる。
事故だからね。しょうがないね
幼少時からアラサカ家へ忠誠を誓うよう教育された生粋の企業戦士であったが、当主のお家騒動に巻き込まれ、事件の唯一の証人であるチンピラまがいの傭兵を相棒に異国の大都市を駆け抜ける・・・
という、何とも敵側の主人公みたいな設定のあざといオッサン。
世界の大都市に支店が存在するが、コーポのV曰くホスピタリティは東京の総本店が別格らしく、真の意味で紺碧を名乗れるのは東京だけらしい・・・
恐らくモデルはジョニーの中の人も大ファンである「帝国ホテル」であろう
なお、一般的には人間の記憶を記録し、記録した記録データを元に再現した擬似人格とコミュニケーションするツールと公表されていた。
プロトタイプに見られる人格の乗っ取り機能は恐らく富裕層向けの特別仕様と思われる。
某社長はおいといて…
常に通信中なことから、ミスターブルーアイズは肉体を得た不良AIという考察もある。
ペラレス夫妻のサイドジョブから見るに、こいつは他人の脳をハックして記憶を上書きする謎の技術を持っている。アラサカのrelicもびっくりの技術力を考えると、人間と言うよりはやはりAIがのりうつっている説が正しい気もする。
太陽エンドでは、Vは延命手段と引き換えに、クリスタルパレスの顧客情報を盗んでくる取引をしておりその目的は不明。
というかミスターブルーアイズ関連は未完のまま終わっており、DLCでの追加が待たれる
スピリチュアルな言動が目立つが物語の要所要所でフォローしてくれる、思いやりがあって良心的な女性。
部屋にあるチップを見ると15年ほど前はヘビー級のボクサーだったらしい。
ジャッキーとも殴り合ったみたいな話も聞くことができる。
ある意味、プレイヤーが最も長く目にする単語かもしれない。
ヘイウッドのグレンにある超高級レストラン。
グランドピアノにバーカウンター、上品で嫌味のない内装が目を引く。
パワースナイパーライフル。
装弾数は4発でリロードも長いが、長距離の精密な貫通射撃ができる。
肉体6未満だと装備中の移動速度が低下する。