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素手攻撃は右、左、大振りの右という3段コンボで構成されているが、
3段目後の崩れた体勢を直すモーション中は攻撃不能という大きな隙が存在する。
実戦で使うなら隙の少ない2段目の直後に移動やLTのガードでキャンセルするか、
パワーアタックをガードキャンセルしながら連発するのが無難だろう。
三人称視点でやるとしつこくボディブローを繰り返すえげつない戦法に見える
利点はどんな状況でも所持しており、周回でも消えないところ。というわけで周回直後のヴォイドフォーム隠匿ステルス10倍拳連打では流石に存在感を発揮する。
それ以降は拳一本縛りプレイを続けてもいいし、適当に拾った銃を使って戦ってもいい。銃は拳と違って強いためスキルを振らなくても十分火力がある。
そもそもショートカットから素手を選べないあたり立ち位置がチグハグである
過去作のように素手カテゴリの武器があればまだ良かったのになぜオミットしたのか…
明らかにスターフィールドに合っていないよな、ボクシングスキルは。
射程、リーチともに劣悪な上に敵のほぼ全員が
刃物やレーザー武器、実弾武器で武装しているから
素手で敵に立ち向かう前に確実にハチの巣になってる件。
素手関連+耐久力系+ステルス系スキルを全て修めれば、最高難度でも特定のパワーに頼らず一方的に敵をハメ倒すことも可能。
とは言ったものの、歴然たる基礎火力の低さが災いして、気絶→ステルスアタックのループでさえ、敵一体倒すのにも夥しい時間を要するため、快適なプレイとは程遠い。
結果、私のStarfieldには「戦闘は極力回避しろ」という見たことないメインミッションが自然発生した。
神経攻撃と合わせて修得すれば殴るだけで面白いように敵がノックダウンして転ぶ
...が、結局のところ素手で挑むのは自殺行為でしかないので普通の戦闘に飽きた時の味変くらいにしかならない
また、タマネギをボコボコにして転倒モーションを観察していたが割と綺麗に転んで受け身を取っている。
エミッサリーも同じ受け身を取っていたのでこの世界の住人はみんなそれなりに体術を修めているのかもしれない。
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ボクシングは、身体スキルツリーのノービス階層にあるスキル。
■ゲーム内説明文
かつて"王のスポーツ"と呼ばれていたボクシングは今でも娯楽や競技として楽しまれているが、戦闘にも間違いなく応用できる
■各ランクごとの効果
ランク1:素手攻撃のダメージが25%増加する。パワーアタックを使った時の酸素消費量が25%減る
ランク2:素手攻撃のダメージが50%増加する。パワーアタックを使った時の酸素消費量が50%減る
ランク3:素手攻撃のダメージが75%増加する。戦闘中に素手の状態で走った時の酸素消費量が30%減る
ランク4:素手攻撃のダメージが100%増加し、敵をノックダウンさせることがある
■チャレンジ
ランク1:素手攻撃で敵を20体倒す
ランク2:素手攻撃で敵を50体倒す
ランク3:素手攻撃で敵を100体倒す