マギー・アイズレー

企業（恐らくアラサカ）のラボ出身の科学者。
スカベンジャーがドッグタウンで扱っているドラッグ「ファント」の中毒性を下げる研究をしていた。
テラ・コグニータの南南東にある小さな研究室（植物園の隣、建物の上側にある窓から入れる）ではファントの原材料らしき植物を栽培したり成分を抽出して研究していたようで、気づかれずに観察していると植物の世話をしているが、目があうと襲いかかってくる。恐らくは研究中に自身もファント中毒になっていたのだろう。

ドッグタウンの野良サイバーサイコ（？）はその多くがファント中毒であったり、ファントをキメた直後までのログを残しており、強烈な凶暴性を呼び起こすようだ。非常にヤバい薬であり、マギーの研究が進まなかったのは残念。……と考えると、出会っても戦わずに放置したほうがいいのかもしれない（襲ってくる際のセリフからすると、理性が残っているのかどうかは怪しいが）。

ジャングルのスパイを終わらせ、ダッシュで移動中、丁度このキャラクターの住処に屋根の隙間からドボン。

ボリス・リバコフ戦で消耗していた事もあり、それはもうボコボコにされた。

散歩中に「ハロー。調子はどう？」と建物の中から聞こえてきたので飛び込んだら出会った。
えらく気さくに挨拶してくるので非敵対なのかなと近づいたら「ハロー。調子はどう？」と言いながらマンティスブレードを抜いて襲い掛かってくるの怖すぎる
地に倒れ伏し呻くマギーの頭にショットガンをぶちこみながら、サイバーサイコはやっぱやべーのしかいねーなと思った

>>5
AIにはロマンがわかんねぇんだ