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厳密にはビスタ・デル・レイではなく、コーポ・プラザの方からジャパンタウンに向かって三叉になっている大きな橋の端に壊れたマイマイが停まっていて、そのすぐ前にチップが入ったバッグが落ちている。
その位置から真っ直ぐ川の中に入ってスキャナーを付けながら少し泳ぐと彼の遺体が見つかる。
さっきずっとウェストブルックの方でウロウロしてて全然見つからなかったので補足
少々分かり辛いかもしれないが、マイマイ付近の壁の上に立って水の中スキャンすればコモンマークが見えるので、それを目印に飛び降りればよい。
バッグには100エディーも入っていないが、水中にある彼の遺体は2000エディー程持っている。
三途の川の渡り賃にしては多すぎるので、頂いておこう。
水から上がるには埠頭にある梯子を使えばいい。
アバナシーから「機密情報を知っている以上、ただの解雇で済むと思うな」と言われているあたり、コーポVを超えてジェンキンスの後任くらいに出世してしまったのかもしれない。
Vも殺されかけたけど、「解雇を伝えてチップを回収しろとしか言われてないが、せっかくだから殺っておこう」程度だったし。
しかしまあ、コーポVでプレイして、裏切り者のクソ野郎の死に顔を拝んでやろうと川に飛び込んでみたが、母親とのやりとりには同情してしまった。
庶民からすれば夢のような職場で働いていると思い込まれ、「母さんは俺が何をやらされてるか知らないからそう言えるんだ」という言葉にも「その分高給もらってるんだから子供みたいなこと言わないの」なんて返される始末。
息子思いの母親ではあれど、住む世界が違ってしまうと理解者にはなり得ないという残酷さが分かる。
ちなみに彼のマイマイは廃車同然の見た目だが、まだ乗れるし動く。
チャットログで「お前の手にだけはかからない」みたいなことを言っていたから、刺客に車を銃撃された瞬間に降りて身投げしたのだろう。
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カーター・スミス
ヘイウッド地区ビスタ・デル・レイとウエストブルック地区のジャパンタウンを結ぶ橋周辺。
ペンキ剥げかけで運転席ドアが開いたままのマイマイP126が駐車しているのが目印。
元アラサカ社員、コーポVの元部下。
締切遅れの書類をvに渡そうとして立ち聞きした話をスーザン・アバナシーに密告。
無能さからアバナシーに解雇され悲観し橋から飛び降りる。
バッグにアバナシーとのチップ、身体に母親であるメアリー・スミスとのチップを所持。
川底に沈んでおり母親から励ましのメッセージをもらっている。
これに心を抉られたリアル社畜は多い。