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エル・キャピタンに絶対に目立つマネはするなと警告されているにもかかわらず街の娼婦の半分を呼んで乱交パーティーとしゃれ込み、(当たり前だが)シックスストリートに嗅ぎつけられ娼婦諸共ハチの巣になった大バカ者をゲッタウェイドライバー(逃がし屋)として乗せなければならない羽目になる。その度し難い愚かさに絶句した主人公も多いだろう。
家屋内に床下から侵入できるようなルートがある。
ちょうど車庫の横道から床下に入れる。
こういうルートはわくわくする。
無事に引き渡し場所にいるアルデカルドスにパス、彼の運転で去っていく車を見送ろうとしたらちょうど通りがかったモブに車が接触、モブ死亡さらにフラビオとアルデカルドスの乗った車は横転……という事故が起きて唖然とした。なおエル・キャピタンは普通に成功報酬をくれた。
こいつが車に乗らないから一生逃げられないバグあり
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エル・キャピタンからの依頼。
シックスストリートで内部抗争が起きた。「ガンナー」という男が先代ボスを射殺したのをきっかけに、先代派を粛清し始めた。クライアントのフラビオ・ドス・サントスは東海岸に逃れようと、腕のいい運転手を至急求めている。彼を護衛し、逃亡仲介役のノーマッドのもとまで送り届けよう。