コメント7件
ひどい言われようだがコックピットのような内部は非常にワクワクする
作中じゃ見られないが図書館仕様(流石に物理書籍はそう無いだろうけど古典を趣味にするのも出てくるとか)のものなど、学校じみたものも存在するとのこと。
ノーマッドの学習水準の高さは必要に迫られてのものだけれど、こういった大型車両を用いて都市部より人間らしい生活をしてるようなのは感心する。
戦車みたいな乗り心地で最高。ぜひ市中心部を逆走してみよう
ブーン…………バコン!バキン!ドコン!バキン!バキン!ドコン!(ウワー!タスケテクレー!)
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新ソ連のメーカー、カフカス製の大型トラック。物を運ぶという一点に特化しているため、バカでかいうえに見た目は優雅さのカケラもない。そして1時間あたりの消費燃料がメガビルディング1つ分に匹敵するほどの大食らいでもある。それでもナイトシティのあちこちで使われているあたり、これらの欠点を補って余りあるほど物資運搬には最適ということだろう。ノーマッドも愛用しており、アルデカルドスのキャンプではコンテナハウスや見張り台が載った物、シャワー用の給水車仕様など多数のブラーツクを見ることができる。
8輪や12輪のものもあるが、Vが運転できるのは6輪のもののみ。流石のVもここまで大型車両の免許は持っていないようだ。