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ヴィルフォール社の中で最も評価が高い車。2038年に出来たこの車はアルヴァラードと同じフレームを使ってはいるが、フロントタイヤが2つな分信頼性は高い。また車体はミリテクと共同開発を行い、防弾性が高められている。そのため一般市民からギャング、企業まで多くの人々に愛されているのだ。
Vが購入できるのは薄いピンク色のコルテスV5000”VALOR“。ほかにデラマン仕様のデラマンNO.21、NCPD仕様のV6000”OVERLOAD”がある。
アラサカ工業団地にはこれのアラサカ仕様が停まっている。
マットブラックに塗装されており左側面には「破裂注意」の文字が(ERAでも仕込んであるのだろうか?)。V6000 NCPD ”OVERLORD”のような大型のグリルガードや灯火類保護用のケージが取り付けられているがあくまでベースはVALORのようだ。
一度乗ってみたいが現状運転することはできない。
これの購入バージョンの林家ペーパー仕様みたいな色合いなんとかならなかったんか?
詳細文には「ウラル・コンビナート貨物列車」と書いてあるのだが…
この車サイズ感がやばい
並べてみると車格あるはずのメリマックが逆に小さく見える
買えるのこれピンクだったのか。
オートフィクサーから買おうと思ってページ見たら瞬間
「したらお前、色、紫でいいな?」
という言葉が頭を全力で過ぎった。そう見えたんだよ。
好きな車だし買ったけどさ、でもやっぱりこの色はちょっと。
性能デザイン乗り心地エンジン音全部が好きなのに色だけは本当に嫌なんだよな
街中で黒のコルテス見るたびに羨ましくて歯軋りしちまう
モデルとなったのは1990年から97年まで生産されたリンカーン・タウンカー。
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パドレに37000エディーを払うと購入できるリムジン。頑丈で要人やVIPに愛用されており公用車としてシティセンターでよくみられる。前の持ち主は金持ちのボンボンでエロビデオも見まくったため勘当され金の確保のためにVの元に流れてきた背景がある。(ちなみにほぼ未使用)