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Vが無効化できるDoTステータス攻撃の一つであるが、サイバーウェアによって逆に有利な効果を発揮させることができる。
類似戦術に、炎上グレネードとヒートコンバーターで火力アップ、バイオグレネードと代謝エディターでリペアフィールド、がある。
このプレイの場合はグレネードを使って付与する方法が最も手軽だろうか。
実用で考えるなら、EMPグレネードとインダクターのコンボは、このうちで最も有効な戦術であると思う。
毒や炎上はダッシュできなくなるなど行動阻害の効果があるのだが、EMPにはそれがない。グレネードを投げてそこに突っ込んで、後はいつものように攻撃をすれば良い。
(ラトルスネークやレジェンダリーオーバーヒートの影響など、もしかしたら改善できる点はあるかもしれないが、かと言ってそれらの有用な追加効果を切るのが効果的とは思えない)
https://www.youtube.com/watch?v=Ea88borl4to
※全てのレベル帯や脅威度でダメージカットが常に発生することを確認したわけではありません。
※落下ダメージは防げないと思います。何度か帯電&投身自殺しても、予備心臓が発動するケース以外では生還できませんでした。
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インダクターとは、サイバーウェアの一つである。
免疫系に装着する。
要求ステータスは意思12。
ダウンタウンのリパードクとフィンガーズが販売している。
価格は€$ 12800。
ゲーム中の説明は以下である。
「電気ショックおよびEMPを受けると、ダメージを受ける代わりにアーマー+50%」
https://cyberpunk.fandom.com/ja/wiki/インダクタ
https://cyberpunk.fandom.com/wiki/Inductor