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スキャンの説明がパットしないので書き直すと、例えば地球に船がいるとして以下の効果を得られる。
ランクなし:現在位置の惑星(地球)をスキャンできる
ランク1:月など惑星の周りを回っている小惑星をスキャンできる
ランク2:太陽系に存在する惑星(地球から遠くの海王星まで)すべてスキャンできる
ランク3・4:太陽系を超えて近くの星団の星々もスキャンできる
これとスキャンのスキルを取得すると星にいながらにして結構な数の星の探索データを得ることができる=経験値とクレジットが入る
なので実は初期から狙いに行ってもいいスキル。
このスキルだけでも巨大な氷とガスの分が取れるので経験値が美味しい。
よく睡眠をとった上で行おう。
木星のようなガス惑星や小型の着陸できない岩石惑星などはスキャンだけで100%調査完了となるが、一度も訪れたことのない星系の前述のような惑星をこのスキルで遠隔スキャンしても60%までしか進捗しない。
この場合は該当星系にジャンプすればたどり着いた時点で残りの調査が進んで100%になって調査アイテムや経験値等も入ってくるので、100%にならないなと思ったらその星系に飛んでみましょう。
惑星の特徴を明らかにできるので、コンステレーションミッションの特定の特徴を見つけるミッションに非常に役に立つ。運が良いとスキャンだけで完了できるし、もし指定のものを直接見つけることができなくても指定星系の他の外れ特徴を見つけて調査対象を絞り込むのに役に立つ。
1は微妙だけど2だと一気に調べられる数増えるので、早目に取っておくと良いかも
星系に飛ぶだけで、かなり経験値が美味しいので、スキルポイントもすぐに取り戻せる
3以降は余ったらでOK
3以降はスキャンの使い勝手よりも特性の発見率を上げるためにとる目的のほうは強くなってくると思います。
特性の発見率が上がれば発見時の経験取得率も上がるので、長期的に見れば投資したスキルポイントは回収できるはず…ですが、確率アップでしかなく、即時性はないのでやっぱり余裕が出てきたら取る枠ですね。
明らかにできる特性は、たとえ複数の特性がある場合でも1つのみ。
例えば6個特性があったとして、ランク4なら50%で1つのみ特性が明らかになる。0OR1で、50%だから3つ位明らかにできるわけではない
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天体物理学
天体物理学は、科学スキルツリーのエキスパート階層にあるスキル。
■ゲーム内説明文
船のスキャナーには膨大なデータが集まるが、そのデータを効率的に分析するには訓練を受けた頭脳が必要である
■各ランクごとの効果
ランク1:今いる惑星を周回している衛星をスキャンでき、10%の確率でその特性を明らかにする
ランク2:星系内の惑星や衛星をスキャンでき、20%の確率でその特性を明らかにする
ランク3:16光年以内にある惑星と衛星をスキャンでき、30%の確率でその特性を明らかにする
ランク4:30光年以内にある惑星と衛星をスキャンでき、50%の確率でその特性を明らかにする
■チャレンジ
ランク1:10個の惑星や衛星をスキャンする
ランク2:25個の惑星や衛星をスキャンする
ランク3:50個の惑星や衛星をスキャンする