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WNSニュース自体がアラサカ寄りなためか、英語版でもたまに日本語を話す。
サブロウが亡くなったことを伝えるニュースの最後では「ご冥福をお祈りします」
サブロウの半生を振り返る番組では「ありがとうございます、サブロウさん」
また悪魔エンドでは「サブロウ様、誠におめでとうございます」など。
トムスダイナーでのタケムラとの会談時に流れる、ハナコ・アラサカのインタビューのアリフの「ハナコ様、お会いできて光栄です」という挨拶は、英語音声でも日本語で発話される。凄まじいカタコト日本語で、実に「らしい」のだが、録音の時、吹替声優の人は苦労したんじゃないかといらん心配をしてしまった。
それはまずない
DLCメインジョブ『スパイとカジノ』においてジリアン・ジョーダンと会話している本人と会えるが、二人ともども権力の横暴と欺瞞、それに迎合するか無関心かでしかない大衆、その二つの間で自分の倫理観を誤魔化して仕事をしていることにうんざりしている様子だった
青い目っていうのは常時通信状態で青く発光してる様子だから多分全然違う
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WNSニュースのキャスターを務める男性。黒髪の刈り上げにスーツ姿で、メインジョブ索敵と殲滅の前後(多分)のロード画面にも登場する。「こんにちは、アリフ・イクバルです」の挨拶を繰り返し繰り返し聞いたプレイヤーは多いと思われる。
印象深いのは、トムズダイナーでタケムラと会合する時、彼がハナコと対談する特別番組が流れる。途中でトムにチャンネルを変えられてしまうため、最後まで見ることができないのが残念…。
他のMCもそうだが、彼も実際に会うことができない。同じニュースキャスターのジリアン・ジョーダンのみ会うことが可能で、上述の特別番組の強制終了も含めて、ちょっとだけ不憫で影が薄いキャラクター…かもしれない。