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国内外の考察勢いわく、パイZでの会食の構図が「最後の晩餐」をイメージしたものではないか?と語られている。実際に現場と絵画を比べた画像もあり、それぞれの立ち位置を聖人に当てはめて考察している人も。
そして、途中でいかにも思わせぶりに現れる白スーツの男だが、後頭部の数字や顔の造形などが紺碧後にタケムラとのカーチェイスで襲ってくる刺客と同じ→クローンまたはアラサカの人間では?なんて考察もあったりする。…のだが、同じ見た目のモブ市民がいたので使い回しの可能性もあり結局真相は不明のまま。
ジョブタイトルはザ・スミスの同名の楽曲からだろうか?「君とドライブしたい。家になんて帰りたくないんだ。もし二階建てバスに撥ねられても君のそばで死ねるなら素敵な死に方じゃないか」という内容の名曲。
個人的に屈指の胸くそイベ。ミーイズムの極地まで突き抜けるとこうなるのかなと。反省というなら内面ですませてだまって刑に服するだけだろうに、救うだのいいながら目立ちたがりのショーを目論む。犯人もメディアもそろってくそ。ジョニーの悪態が救い。
やっぱ最後の晩餐っぽいよな
いつもは話が終わったら消えるジョニーがいつまでもテーブルに残ってて、少し離れた所から眺めるとそうとしか見えない
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ヨシュア関係のサイドジョブのひとつ。登場人物はヨシュアご一行と、いかにも怪しい白スーツの男など。獲得できる武器などは特になし。
面白そうだから…とヨシュアについて行ったVは、彼が殺めた被害者遺族への面会にも付き合うことになる。彼の思惑、死生観、そして伏せられていたBDの撮影内容も明らかになる。タダ飯…もとい話し合いのため一行はパイZに移動するが、そこでジョニーが語るのは…という感じのストーリー。
戦闘なし。ひたすらついて行って会話をするだけで終わる中間地点なサイドジョブ。注意点は、車から降りる際に持ちかけられるレイチェルの取り引きに乗るとその時点でジョブが終了し、後続ジョブ:聖なる男が発生しなくなってしまう。
見どころは最後のジョニーとの会話だろうか。ジョニーの価値観が聞ける貴重なやり取りで、ヨシュアについてはどこか感心した様子で「本物の反逆者ってのはな、ああいう奴を言うんだよ」と語る。