コメント15件
実際に海外だと、ミネラルウォーターは炭酸と無炭酸の2種類売っていることが多いよ
間違えて炭酸入りを買ってしまい、飲んでビックリするのは日本人旅行者あるある
パッケージがカルピスによく似ているのは偶然か?
本当にリアルなんだろうか?
歯が黄ばんだ男が笑顔できれいな水を持っている広告は街中で見かけたことがあるだろう。そこには“1ガロンがたった99ユーロドル*“とある。1ガロンは大体4リットルなので1リットルあたり24ユーロドルちょっと。
確かに高いが安全には換えられない…しかし実は下に小さな文字で恐ろしいことが書いてある。
「*この紹介キャンペーンは新規のお客様のみ有効です。パシフィカにお住まいの方は対象外となります。キャンペーンは最初の配達日から2ヶ月だけ続き、その後はその時点での標準料金が請求されます。」
何とこの99ユーロドルという値段すらキャンペーン価格だったのだ。
町中で買うヤツはリアルウォーターを騙るパチモンなのだろうか……
パッケージの表記は
REAL®
WATER
リアルウォーターではなく、リアルというブランドの水であり、これ自体は何もリアルではないのかもしれない
「蒸留水」だと思ったら、蒸留(株)の「水」という商品だった、みたいな…
2か月以降も基本的に無料解約できなさそう
本物という言葉すら商標になってるとか皮肉が効きすぎてる
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炭酸入りと無炭酸のやつがある・・・ナニコレ?
ミネラルウォーターかもしれない。