- Relic
relicによる改変はDNAにすら及ぶということがオルトから聞けるけど、ひょっとして血縁者しか起動させられないという理由もそこにあったりするのだろうか。いかにアラサカの最新テックと言えども、全く異なる人物同士のDNAを1から10まで全て書き換えることはできなくてある程度の類似性を持ったDNA、つまりは血縁関係が必要になるということなのか。それも類似性が高い、即ち近縁であればあるほど上書きする範囲が少なくなり、人格の書き換えも早く済む。Vとジョニーが何世代離れているかは不明だけどVの人格がジョニーに書き換わるまでそこそこの時間を要したのは世代が離れたことで異なる遺伝子が多く混ざった結果ジョニーの遺伝子とそれ以外の遺伝子を選分け、書き換えるという作業に時間がかかったからだったりするのかな。
136.名無しのサイバーパンク2026年09月17日 17:13 - ヨリノブ・アラサカ
鋼鉄の龍やってた過去や、悪魔エンドでの描写とか、虚勢を張って身の丈に合わない事をし続けた子供という印象。
ハナコとのインモラルな関係性の匂わせは実際そうなんだろうとは思うが、母性愛への飢えと取れなくもないとは思う134.名無しのサイバーパンク2026年09月17日 17:02 - ヨリノブ・アラサカ
登場する機会が少なすぎて重要度の割にいまいち人物像が見えてこない。ジョニー入りのRELICを持ち出してどうしたかったのか、何を考えてサブロウを殺したのか、本人の口から語られるルートが欲しかったところ。
ただ、共闘ルートはちょっと無理じゃないかなって思わなくもない。確かに反アラサカという点においては一致しているけれども、RELICを安全に取り外したいVとRELICを闇に葬りたいヨリノブでは最終的に利害が食い違う。
ヨリノブとしてはRELICなんて忌々しいものは見たくもないし永久にどこかに消えて欲しいってのが本音なんだろうけど、立場上他の部下や役員に対してたとえポーズに過ぎなくても「探している」という体面は装う必要がある。つまりヨリノブにとって「探してはいるが行方が分からない」という状態が一番都合が良いのだけど、そこへRELICぶっ挿したVにノコノコ出て来られるのは非常に都合が悪く、ヨリノブにとってはどこか適当な場所でRELICごとVに死んでいてもらうのが一番都合が良くて、共闘するメリットがヨリノブ側には無い。
強いて言うなら、紺碧での事件が最初で最後の共闘と言えるのかもしれない。仮にヨリノブがモニター裏に潜むV達に気づいていたとして、もしあの場でサブロウを殺さなければVとジャッキーはあの部屋から出る事すらできなかった可能性が高いし、RELICを始末するチャンスと見たヨリノブが機に乗じてサブロウを殺害、最高戦力であるタケムラとアダムを自らの護衛として縛り付け、脱出の隙を作ってRELICを持ち出してもらい、ついでにサブロウ殺害の容疑もおっ被せて自分はただの被害者としてアラサカの実権を握る…というところまで考えていたのかもしれない。RELICについては持ち去った奴ごと死んでくれれば万々歳、もしRELICが起動してシルヴァーハンドが解き放たれたとしても、アラサカをぶっ潰すという目的に近づくからそれはそれで良し。しかしRELICがシルヴァーハンドだけではなくVの意識ごと目覚めさせてしまったということだけが想定外だった(実際ヘルマンの話でもRELICの起動とともに宿主であるVは死ぬというのが本来の挙動だったっぽいし)んじゃないかなと思ったり。実際どうなのかはヨリノブのみぞ知ると言ったところだけどね。だからその辺の裏事情について知ることができるルートも欲しかったところではある。
133.名無しのサイバーパンク2026年09月17日 16:39 - サイバーパンク2077なんでも雑談
>>8090
法的には責任能力がない人間に責任を問うことはできないけど、人間の共感能力は論理的でも平等でもなく、偏見に作用されるからね。8094.名無しのサイバーパンク2026年09月17日 16:19 - ヤイバ ASM-R250 ムラマサ
ムラマサに限らずだけどいい車とかバイク買った時に襲われるイベント欲しかったな
道路走ってたら「ヒャッハー!いただきだぜ!」みたいな感じで戦闘になるようなね82.名無しのサイバーパンク2026年09月17日 16:12 - >>新着コメをもっと見る
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SF作家Rafał Kosikによる公式スピンオフ小説。Rafał Kosikはエッジランナーズの脚本にも参加していたとのこと。
元軍人、ポールダンサー、ミリテクのネゴシエーター、アマチュアネットランナーの少年、六本指のマニピュレーターを使うリパードク、空気を読まないテッキーの六人が、ミリテクから謎のコンテナを強奪した。彼らは互いに初対面で、犯罪歴もない素人だったが、一人のギャングの脅迫によって臨時のチームを結成させられたのだった。首尾よく強奪に成功するものの、この予期せぬ出会いが彼らの運命を引き返し難く変えていく。
本作には、ゲーム本編からのキャラとしてダムダムがかなり重要な役割で登場する。ゲームでは癒し系にさえ思える彼も、本作では「そういえば、こいつも恐ろしいメイルストロームだったんだよな」と実感させられる一面を見せている。
我らがVのような常識はずれの最強傭兵ではない本作の主人公たちの視点からは、メイルストロームやアニマルズといったギャングの怖さや、数百エディ程度の金額が持つ価値の大きさ、コモンじゃないサイバーデッキの手の届かなさなど、等身大の感覚を理解することができる。
ゲーム本編と比べてユーモラスなシーンが少なく、全体的にシリアスな作品だが、母親に「あんたいつまでゲームしてるの」と小言を言われながら活動するネットランナーのティーンエイジャーの様子などは、少し微笑ましい。
面白い小説なのだが、最大の難点は英語で400ページ強あり、翻訳の見込みも現時点ではないというとっつきにくさ。英語に抵抗のないプレイヤーは手に取ってみてもいいだろう。