コメント4件
DLC開始前に訪れるとリードがバウンサーとして働いている。イドリス・エルバ氏が俳優になる前、コメディクラブの用心棒をしていた事に因んでいるとか。なお氏は同様にDJだった時期もあるがクラブでの登場は無い。
7年間ドッグタウンに潜伏していた、という設定と矛盾しているのでイースターエッグの類いかもしれない。
店の小さなブースで女2人が、ヤバい事になった、此処にいる間は大丈夫だ、いや大丈夫な訳あるかいつまでも此処にいる訳には行かないんだぞみたいな話をしてた
アフターライフのような超有名店に比べたら見劣るがしっかりとフィクサーディノ・ディノビッチの力が垣間見えた気がした
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
シティ・センターのダウンタウンにあるバー。
経営者はディノ・ディノビッチ。フィクサーとしての拠点でもある。店名はディノ考案。
バーと言いつつも小さなライブハウスといった趣きがある。店内にはロッカーボーイ達や傭兵が集っている。
カウンターやキッチンはあるが飲食物の注文は不可。
ジャーナルによれば、ありとあらゆるタイプの人間に出会えて興味深い話も聞けるだろうが靴に吐かれたり殴られたり性病を貰って帰ることになるかも……らしい。経営者の懐の広さが垣間見える。
店の入り口上にはMALTED IGUANA LIQUORSの看板が設置されている。リトルチャイナにある店舗の名前(侵入は不可)なので広告か居抜き物件なのだろうか?
依頼:豚に証拠でアーロンをレジーナの犬にしているとここで再会できる。