コメント9件
PROTECTIONとは一体・・・
ビークルは「動く家具」としてデータが作られており、ベセスダ伝統の力技でもって動かしていることがうかがえる。そのため拠点のハブなどのように酸素や環境ダメージ防御といった要素を付与するのが難しいのかもしれない。はたまた、単なるうっかりか。
Creationで配信されたので、要望が多ければもしかしたら定期アップデートとは別枠で更新してくれる…かもしれない。現状、今まで公式で配信されたものは一つも更新されていないが。
「銃弾も環境ダメージもカットしたらどうせお前ら車から降りなくなるだろ?」というベセスダの粋な(?)計らいだと思っていたが を見るとそもそもそんな技術力なんかなかったってオチなのではという気がしてくる……
所詮は後付けだからな
要望が多かったから急遽登場させただけで、突貫工事感は仕方ない
出すって言ってから一年かかってるし
急遽でもない気がする
むしろ時間かけて車輌物理とかデザインとか
同乗するコンパニオンのレスポンスとか
待たせた分ちゃんとしたものを出したなって印象
ゲーム性にフィットしてるかは置いといて
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11/21に、1,500 万人のプレイヤーを記念した特別なプレゼントとして実装された地上車両。ダイモス製。
モノコック構造で、ロケットランチャー(弾数制限なし)を搭載した、REV-8と比べて軽装甲車っぽい見た目の車。
そして、なにより、窓と扉が付いている。ちゃんと扉もあけて乗りこむ。
これでようやく、環境ダメージを気にせず、地上探索が出来るように、ならない 。
ならないのである。
これまで通り、環境ダメージ、ついでに銃撃ダメージも受けている。何のための窓と扉なのか。
武装はREV-8より強力なので、戦えなくはない。
スラスターで三次元機動をして、ロケットランチャーを叩き込もう。