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我々の世界でジュノーが打ち上げられたのは2011年。2021年には任務を終え、処分される予定だったが観測計画を延長、2023年現在も木星観測任務が続けられている
これら経緯から、上記観測船と同一のものであるかの直接的な示唆はない(モニターなどにはこれまで観測してきただろう木星と思しき画像などは見られる)が、スターフィールドの世界では最古参の稼働している宇宙船とそのAIかもしれない
なるほどありがとう
そういえばそういう手もあるね
HAL9000を思い出したのは自分だけではないはず
ジュノーは夢を見るか?
夢を見るかだとアンドロイドテーマの別小説になっちゃうから
デイジーベルを歌えるかとか、ケーキは嘘とかの方がいいなあ
すごい短いサブクエストだし、少ししか話してないのに、ジュノー1番好きかもしれん。何度やっても最期に冗談言って別れる船長と皮肉を理解して返答するジュノー、そしてドッキングを解除すると深宇宙へ消えて行くジュノーを見て、なんか泣きそうになる
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?の方の話かな?
ちなみにHAL9000も夢を見るかどうかを問いかけるシーンがある
出典は2001年宇宙の旅の続編、2010年宇宙の旅にて、自己犠牲を示すHAL9000がチャンドラ博士に対して、いった言葉
HAL9000: Dr. Chandra, will I dream?(チャンドラ博士、私は夢を見ますか?)
Dr. Chandra: I don`t know.(わからない)
自分はジュノーはStar TrekのV’Ger(ヴィジャー)のような存在だなと思った
V’Gerを知っている人が彼女が深宇宙へ旅立つ選択をしてしまった場合、将来ヤバいことになりそうに思えて仕方ないかもしれない
2回くらいやらかしてるんだけど、ジュノーとの会話が終わったあと、
ドッキング解除操作を行わずに船内からそのままファストトラベルしてしまうとミッションが進行しない。
もう一度謎の船にドッキングしなおしてコックピットからドッキング解除をすれば事なきを得るのだけど、
気付いたのがあちこち飛び回った後だとジュノーの居場所を思い出せず、
カンバッタ工作員とコリンズ工作員が船に居着いてしまうことになる。
今もいる。どうしよう。
新しいドラマが生まれそうだから、そのまま定住してもらったらいいじゃない
あ、ほんとだジュノー見送ってなくてもちゃんと降りた。ごめん勘違いだった。
なんだけど、その後。
・ネオン(≠ネオン・コア。宇宙港の方)に着陸すると、ジュノーを見送ってなくてもミッション完遂扱いになり、報酬も貰えた(これ自体はいつもと同じ)
・そのままファストトラベルであちこち回ってて、ふと気付いたら工作員2人がまだいた…!
・再度ネオンに行き、工作員2人の様子を観察していると、歩いて船から出て行った(この時にはもちろんミッション完了の表示や報酬等はなし)
・それ以降は船にはいない
って状態になった。
二人が歩き始めてもドアから出る前に別の惑星に飛んだりするとドア前で待機してた。
ジュノーの見送りやミッション完了はあんまり関係なく、二人がいなくなるのには「ネオン港で一定時間船が停泊している」が必要っぽい。
ちなみに二人が乗ったままの状態で乗員輸送ミッションを受けたりしてみたけど、
特に定員が減っているということもなかったので、実害はなさそう。
にぎやかしに彼らを乗せたままユニティしてもいいかもしれない。
何だろ、こういう突発イベントって運営側で週替わりなんかで提供する形なのかな
出会ってからここ覗くといつもそのイベントのスレが立ってるんだよね
今日のこれもそう
きみは何の話をしてるんだい?
実際にはスレ立て師が頑張って多数のランダムイベントのスレッドを立ててくれているだけなのである。
こいつジュノーじゃね?
#14
同意、スタートレックのビジャーのようだわな
探査が明確な目的だったビジャーは意思を持つ程の改造されてもそれに従った
けど、意思を持ってしまったジュノーは目的が指定されてなくて、どうしたら良いか分からず迷っていた
おいらは、新宇宙へ旅立つルートにしておいたが、ビジャーのようになって戻って欲しい
PC版ならTCLで何処でも行ける、けど、ここはがっかりするだけだろうな
久々に会った
最初は何も考えずに制御盤つけたけど別の選択肢のほうが好みだわ。
ちなみに周辺に知覚AIアダプターが2個ある。
感動の別れの数日後に人々を守っているジュノーとばったり再会した
船内のPCや残された記録ノートを見ると、これまでに幾人もの人がジュノーを発見して修繕・交流を繰り返したことがわかる。その誰もがジュノーが感情を持っている可能性に触れており、全員がそっとしておく道を選んできた様子。PC内にはジュノーが内包していると考えられる感情に関するスクリプトも残されている(要:ハッキングスキル)。
「観光地にある記念ノート」や「大学構内で勝手に飼われている猫」のような純粋な善意だけで成り立つ浮世離れした存在といった感じだろうか。しかしそのスケールが人類が宇宙を駆け回る「現代」まで連綿と続いていると考えるととかなりロマンがある存在。
残された記録には「ジュノーは嘘をつく」との記載もあり、感情の芽生えたAIの危うさも示唆されている。単純にロマンだけで片づけられない命題を含む、いぶし銀なクエスト。
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ランダム発生のサブクエストで出会うことになるAI。
この世界の他の機械と違い、なにやら自我に目覚めている……ように見えるが真相は不明。
本人曰く、何者かがプログラムを書き換えて自分が生まれた、とのこと。詳細不明。
とりあえずリュウジンが工作員を派遣する程度には特殊な存在であるらしい。
クエストでジュノーの扱いを決めることになるが、ハートウォーミングなお別れになるかとんでもない怪物を爆誕させてしまうかは船長次第である。
ちなみに、モチーフは実在の木星探査機ジュノーと思われる。