コメント9件
メックをコントローラーやハンドルで操作をするより、
直接神経に繋いで操作した方が反応速度が上がり、戦闘力も高まるのかもしれない。
脳が考える→体に命令をする→体が動く→操作をする→機械が動くというルーチンが
脳が考える→機械が動く、だけで済むようになる。
一説によるとこの一連の流れは0.5秒の短縮になるとも言われる。
格ゲーで相手の行動が常に30フレーム遅れて出てくるようになると考えたら、
そんなのはもはやチートである。禁止技術になるのも当然といえるだろう。
知覚AIアダプターは知覚AIアダプターで存在しないか?
二大勢力の警察犬の及ばぬ領域
特に企業が公然と実行支配している領域では平然とこの機械部品を使った強化手術が行われており
なんやかんやの末に一人のイレギュラーによって星系がまるごと破壊される事件に発展した
というわけで指名手配+崇拝される英雄+異星生物のDNA+パイロットで
ルビコンの火エンド後のC4-621という脳内設定でプレイしています(隙自語
???「教えはどうなってんだ教えは!」
DLCでついに燃え残った全てに火を付けられるようになった。
燃えるのは星のほんの一部だけど。
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禁制品のひとつ。質量は3.80、価格は12290。
禁制品の中で最も重い。
機械の部品はとにかくダメ、という世界観なわけではなく、
メックの項目にもある通り所持を禁止された技術があり、その一部。
例に漏れずトランクに収納されたグラフィックで表示されるため、これ以上のことは特に分からない。
……のだが、それだけでは味気ないため少し備考を記載する。
日本語版ではただの「機械部品」だが、英語版では少し異なり「SENTIENT AI ADAPTERS」という名前で表示される。
直訳すると「知覚AIアダプター」。
禁制品扱いなあたり、やはりメックの中で特にネックなのが神経接続技術のようだ。
そう、メックのネック…………失礼。
ともかく、中身について想像がつきやすくなれば幸いである。