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レイスイベ後?に行った時探索してたら一人でに開く扉が有って入ったらもう何年も前に人が居なくなったはずなのにラジオやテレビが大量についてて五月蠅い元バーが有って、そこでは"じゃあな".ってログが拾えるんだけどそこには簡単に言うと『街がそろそろヤバそうだからナイトシティの方のバーで働くことにするよお前もそうしたらどう?連中(不動産会社?)はわざとこんな物件を紹介したんださっさと荷物を纏めた方がいいこんなとこに客なんか来るわけがない。』という内容が書いてある。
そしてトイレに行くと壁には大量の手形が……。
実は二階もあったんだけど怖すぎて探索してないよ。
探せば死体も有るかもね
つーか最初の客ってV?
そのバー、メインジョブ「ゴーストタウン」でパナムと一緒に電気を復旧させたから復活してるんだと思いますよ。Vとパナムで死んだ街を起こしてしまったんですね。
確か、2階に死体は無いけど、その建物の屋上含む3箇所にチャットログ付きの死体があります。そっちはちょっときな臭い(元ネタがあるのかも)。
ゴーストタウンのミッションで昼の3時ごろにロッキーリッジを訪れたところ、高速の紙飛行機かドローンのようなものが低空飛行で町を周回してるのを見た。同じところをぐるぐる回ってるものだから通り道になるフェンスの上で待機してたら接触判定があってフェンスから落とされたな。あれは一体なんだったんだ
メインジョブ中盤でパナムと共に訪れることになる町。
砂漠の真ん中に住居が立ち並んでいるが、人の気配は皆無。ジョブ名の通りまさにゴーストタウンの様相である。
どのような夢がここで描かれ散っていったのかは、バーや変電所に残されたチップやメールでうかがい知ることができるだろう。
パナムが言う町のすすり泣き…板でふさがれた窓を風が吹き抜け、丸まった枯れ草が乾いた砂地を転がる音が聞こえてくるような、夢の跡が立ち並ぶ悲しい町だ。
ロッキーリッジは、個数制限のある改造パーツであるファントムを入手できる、恐らく唯一の場所である。
https://cyberpunk.fandom.com/wiki/Phantom
厳密に検証したわけではないのだが、ここのファントム入手のアイテムコンテナは、Vのレベルで昇格するタイプである。
Lv50で訪れたら最大の6個入手できた。適正レベルでの訪問時は1,2個だった。
次のVでは、初回の低レベル訪問時はアイテムコンテナには一切手を付けずにファントムの数だけ計上し、Lv50になったら戻ってみたいと思う。
(もしこれで6個発見できるようなら、かなり意地の悪い仕様と言える)
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ナイトシティ郊外の寂れた住宅地。かつてはフリーウェイの開発計画があり、賑わう予定だった。しかし計画はおじゃんとなり、今は寂れた砂地の廃墟だけが残る場所になってしまった。