作中2020年夏、NASAによって木星へと発射された有人探査機。
5年かけて木星の衛星軌道上に乗る予定だったのだが、第四次企業戦争によりNASAの管制センターが破壊され、パスファインダーは地上との通信手段を失った。
後にミリテク社が通信を試みたようだが応答はなく、パスファインダーは遭難したものと考えられているようだ。
以上の事の顛末は、作中チップ『パスファインダー:沈黙の半世紀』にて詳しく語られている。(なお、文章内で第四次企業戦争の期間についてちょっとした矛盾が存在してしまっている)
紺碧プラザ、ジャッキー達が利用する部屋と同じ階のベランダに置いてある他、作中様々な場所で確認できるだろう。
彼らのたどった運命がいかなるものであったのか、知るすべはないが…想像を絶する孤独と絶望であったのは間違いがない。最も、それも覚悟の上のミッションだったのだろうが…。
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