コメント4件
マーヒアはインドの地名らしい。
モデルはやはりインド最大手の自動車メーカー、タタ・モーターズだろうか
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>>66
この現場の様子はアニマルズとヴァレンティーノズの戦力差について考えるヒントにもなり得、現場には5人程度ヴァレンティーノズ構成員の亡骸がある一方、V以外によって殺害されたアニマルズ構成員の亡骸は1人しか見つかりませんでした。
現場にいた人数ではアニマルズの方が優っていたため、ヴァレンティーノズ側が不利な戦いであったことは想像に難くないとしても、数人のヴァレンティーノズ構成員が死に物狂いで抵抗してもやっと1キルできるかどうかだったということからアニマルズの強さが窺えます。
>>66
さらに、時系列としてはバグシーがポールに発電機は注文通りのものだったと伝えた後にVが到着したと考えるのが自然ですので、ポールたちはヴァレンティーノズに落ち度がなかったと既に把握していたのにも関わらず容赦無く最後のヴァレンティーノズ構成員を射殺しようとしていたと考えられます。
アニマルズを怒らせたら最後、たとえ誤解が解けたとしても許してもらえないのです。
他のギャング組織と取引を行うこともあるようですが、アニマルズと取引するのは極めて危険だということが暴行現場で拾える"チャットログ: ポールとバグシー"から伺えます。
この現場には多数のヴァレンティーノズ構成員の亡骸が転がっており、さらにVが現場に到着するとちょうど最後のヴァレンティーノズ構成員がアニマルズ構成員に射殺されようとしているところが見られます(このヴァレンティーノズ構成員は救出可能です)。
チャットログを読むと、もともとここでヴァレンティーノズからアニマルズが既に注文した発電機を買い取るという取引が行われていたのですが、以下の流れで取引がこじれたことがわかります。
1. 取引現場にいたアニマルズ構成員であるポールが、ヴァレンティーノズが売ろうとしている発電機の写真をバグシーという構成員に送った。
2. バグシーが発電機を必要としているテッキー(アニマルズの仲間なのか、それともアニマルズの顧客なのかは不明)に写真を見せた。
3. テッキーが「写真の発電機は旧式のもので、注文した発電機ではない」とバグシーに伝えた。
4. ヴァレンティーノズが自分達を騙して粗悪品を売りつけようとしたと考えたバグシーが激怒し、ポールにヴァレンティーノズ構成員たちの殲滅を命令した。
5. しばらく経った後、テッキーが「さっきのは勘違いで、写真の発電機は注文通りのものだった」とバグシーに伝え、その旨をバグシーがポールに伝えるも、既にポールはヴァレンティーノズ構成員たちの殲滅をほぼ完了していた。つまり全く悪意も落ち度もなかったヴァレンティーノズをアニマルズはズタボロにしてしまったことになるのだが、バグシーは「まあ仕方ない」と軽く片付けた。
以上の流れから、アニマルズと取引したが最後、たとえ注文通りに品物を届けようがアニマルズ側の一方的な勘違いで蜂の巣にされるリスクがつきまとうことがわかります。
でもよく考えてみたら女の子好きすぎて彼女にしたい奥さんにしたいってより、
自分自身が自分の理想の女の子になりたいって思うのは割とある欲望だから実際にBDがあったら割とシャレにならんくらいこの手の事件起きそうなんだよな…
サイバーオートガイネフィリアみたいなもんか?
これの真相ってアラサカの息がかかったライン市長が邪魔でナイトコープ(ブルーアイズ)が始末した。ホルトは市長の死因を隠蔽しただけで何も関係がないってことでいいんだよね?ペラレスは真相を暴露しても市長になってるしラインを消すこと自体が目的だよね?
こんなのリークした瞬間動画も本人も消されるわ。
日本のマキガイ社と低価格(良く言えば良心的)低品質車業界を二分するインドの自動車メーカー。
20〜30年代の燃料危機の時代に"手頃でハイテクな大衆車"を謡い参入した。
"スプロン"、"エラズ"、"イライドン"、"フュートリックス"などといった英語圏の人から見ると奇異な造語を車に付けることで知られる。
奇妙な名前と裏腹に米市場で受け入れられている。