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依頼名の元ネタは映画「サイコ」のオマージュっぷりで有名な同名映画からと思われる。
ちなみに入手できる赤いコルビー CX410 BUTTEはジョブ完了後に一切乗らずに離れたりしてしまうと、消滅してしまう模様。無料なので離れる前に一度はシートに座っておこう。
あれはトラウマ・チームのAVみたいね。危険な地域の撮影だからトラウマの保険が入るとか撮影会社のチャットログに書いてあった。
そして保険加入者の仇を討った、あるいは生存者を運び込んだ後は飛び去っていったみたいね。
ジャーナルと現場で入手出来るチップのテキストによると、レイスの縄張りで撮影していたようだ。
すでにコメントにあるとおり、トラウマチームの一日パッケージを撮影会社が手配していたようだが、傭兵を雇うか武装警備員を雇ったほうが良かったのでは…?
現場には撮影モデルとレイスの遺体が複数横たわっており、レイスの車と撮影モデル達の車がある。
撮影の依頼主は衣類メーカーと思われるスドウのマイケル・コークであり、ユア・チョイス・マーケティングエージェンシーという会社が撮影していた。
「防弾ベストでも着てたほうがよかったな」「俺たちのゲリラライブを思い出すぜ」「コーポのおべべは心底どうでもいいが、この車はイカす」とジョニーらしいコメントを残してくれる。
この時撮影されたと思われるスドウ社の広告はペラレス夫妻のマンションの一階ロビーにある(他の所にもあるかもしれない)
モデルさん死んでるのに肖像権とか大丈夫なんですかね……と思ったが、死体を放置して生死不明扱いにしておけばその辺有耶無耶に出来ると思ったクライアントの要望でトラウマもわざと放置したのかもしれない
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バッドランズの砂漠の映画セットで発生するサイドジョブで赤いタイプのコルビーCX 410 BUTTEを入手できる。いつも通り死体が散乱しており金ぴかの背広を着た死体のチャットログを読み車に乗るとクリアになる。経験値と車両(おまけで消耗品や服飾品)を稼げる一粒で2度おいしいクエストなので自由に行動できるようになったら真っ先にクリアしよう。