コメント14件
紅の艦隊のクエストラインとは直接の関係はないが、
ユミ軍曹からときどき貰える仕事の中で、
イージスのエージェントプラトンから渡される密売の疑いがある船のリストに
ジェイド・スワンの名がさりげなく挙がっている。
トフト大尉に渡す彼女の犯罪の証拠を示すスレートは「UC監視記録」で、
「認可:イージス エージェント:プラトン」と書かれており、
実は既にUCの諜報機関からもマークされていることが分かる。
実は、彼女の手引きでコムスパイクを奪取する為にUCのスターステーションに潜り込んだ先で見られるコンピューターからも、彼女が既に疑われていた事がわかる
疑惑を掛ける条件はナラタ司令官が設定した「勘」に寄ると寄る所が大きいものの、スターステーション及びUCに物資を運搬する業者は当然ながら真っ当な業者が多い中で、そこから５人の候補まで「紅の艦隊の内通者」を絞られている辺り、彼女のしょうたいがバレるのは時間の問題だった様だ
酒より紅茶の方が好きだったり、華奢な女性であり、かなり几帳面らしく、なぜ海賊をやってるのかはよく分からない人。
ただ、彼女のクルーは破壊したロボットごとや、誰かの歯ブラシを戦利品として持ち帰る程の呆れた奴らである。
名前から、最初はオランダ系（ファン・ダイクとか）かと思ってたけど、実際お会いしたら東洋系の顔立ち。
おそらく黄（ホアン）さんかな。
元々密輸業者としては黄信号が灯っていた彼女だが、ヴィジランスの営倉にぶち込んだ後の会話でも「自分の船は紅の艦隊とは無関係」とすっとぼけ続け、看守との会話でも「ステーションに侵入したのは防衛システムの工作員が勝手にやった仕事」と言い張り、船長にはそれを法廷で証言するよう言ってくる。
とはいえ、そもそも彼女の船のクルーが「紅の艦隊は止められねぇ！」とイキっていたような状態なので裁判となれば不利な証拠しか出てこなさそうである。
フアンで黄さんだとすると韓国系かなと思う
ミッション「我々には勝てない」のあとにラストノヴァにいるフアンと話をすると、生まれ育ちの話をしてくれる。
その中で里親制度により育ち、最終的には中国人カップルに育てられたと言っているので、黄(ホアン)さんの可能性が高いかと思います。
紅茶好きなんだよね…
なんか知的で上品でちょっと気難しそうなところもあってすき
おま環かもしれんが、目を閉じて音声だけだとこの人の名前が「不安太夫」にしか聞こえない
声がめっちゃ可愛い
なんかチクショーってシャウトする芸人みたいだな
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ニューアトランティスを拠点にする密売人。
主人公がとある軍事施設に潜入する際にサポートしてくれる。
ネイヴァの友人であり、ジェイド・スワンの船長。
ニューアトランティス宇宙港の警備隊員の動向を把握していたり、
UC海軍の極秘軍事施設に定期的に出入りしていたりとかなりのやり手であることが伺える。