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一連の船長の行動はハンターでも読めなかったらしく、アーミラリーを設置した直後に大喜びで船長の前に姿を表す。
コンステレーションメンバーが目の前にいても平気でネタバレ会話をするのだが、色々と大丈夫なのか?
というか、この時アーミラリーを船内に作るといきなり真横にハンターが出てくるが、当然、船内のアーミラリーを設置するコンソールはコックピットの中であり、いきなりコックピットに瞬間移動で出現したことになる。
いったいどんなパワーを使って移動してるのやら…
もしくは、ずっとヴォイドフォームで船長の後ろをつけていてワクワクしながらどうなるか眺めていたのだろうか。次の週では星要素感知連打して警戒してみるか…(多分引っかからないだろうけど)
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二週目以降においてのみ発生するメインシナリオの分岐の一つ。
通常では、シナリオ「未知の世界の先へ」をクリアする際に、ウラジミールに<アイ>の修理を頼まれる(シナリオ:短絡的)→ペトロフ船長の元へ行く(シナリオ:急に動かず)→ハンターの襲撃(シナリオ:高い代償)、という流れになる。
しかし、スターボーンである主人公は、ハンターの襲撃を知っているので、ウラジミールに修理を頼まれた時点で、ウラジミールにこれから起こる危機を説明し、アーティファクト及びアーミラリーを移動し、ハンターの襲撃を回避する…という選択肢を取ることも出来る。その選択を選んだ場合のシナリオが予知(メインシナリオ)である。
この場合、「急に動かず」と「高い代償」がスキップされ、コンステレーションの死亡者が居なくなる宇宙となる。また、ペトロフ船長はハンターが始末したことになり、マッテオがハンターの発言から偶然知ったユニティというキーワードは、主人公が直接教えることになる。