コメント3件
英語版の名称はLeelou Beans。自販機に映されているのは顔のあるゼリービーンズっぽいキャラクター。リールーの意味をググったけど、SF映画 フィフス・エレメントのヒロインしか出てこなかった…。
クロマンティコアもそうだけど、やたらめったらとフレーバーが多いのはあの世界観特有なのか、海外のお菓子類はどれもフレーバーの種類が豊富なのか。あまり酸っぱくないレモンやあまり甘くないバナナなんて、もはや無味なのでは?とツッコミを入れたくなってしまう。
うまそう
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
ゼリービーンズのようなお菓子。ゲーム内で入手できるフレーバーはトロピカル・ラグーン・プランテン・マイヤーレモンの四種。自販機の画面に表示される商品リストは九種のものと六種のものと四種のものがある。
九種の自販機は単品フレーバー(ストロベリー・ライム・ブルーベリー・レモン・ミント・グレープ・ラズベリー・マンゴー・ペア)のみで、六種は単品とミックスフレーバー(ドラゴンフルーツ・クロマンティコア・プランテン・マイヤーレモン・トロピカル・ラグーン)の組み合わせ。九種の自販機の設置場所がサンセット・モーテルのガレージやアフターライフのバックヤードであることを考えると、昔は単品フレーバーのみの販売だったのがミックスフレーバーの発売とともにラインナップを集約し、現在の四種のフレーバーに落ち着いたというところだろうか。
ちなみにマイヤーレモンは”あまり酸っぱくないレモン”で、プランテンは”あまり甘くないバナナ”のこと。なんでそんな中途半端なフレーバーを?と思うが、とがったところのない味わいが人々に親しまれる秘訣なのかもしれない。