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ストリートキッドのプロローグ、カークにエアロンダイト盗難を依頼されて席を立つ際に選択肢が2個(普通の返事or語気強め)表示されるが、そのタイミングで右にいるコイツの方に視点を移動させると新たに水色の選択肢が増え、服に食べこぼしが付いている旨を指摘出来る(笑)
初プレイでストリートキッド選んだ時にカークと話そうとしたら隣に座ってきたこいつの威圧感にビビってたが、本業のギャングや企業に喧嘩売りまくるようになった頃にはもうこの程度のチンピラなんて怖くも何ともなかった。自分のこの世界への慣れ(≒Vの成長)を感じさせられたという意味では印象深いキャラ。退場する前に一言くらいセリフ聞きたかった。
Well, well it's the Big Joe
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カーク・ソーヤーのボディーガードを務める男。ボディーガードという立場上、カークと共に現場に出向いたりもする。
パシフィカ出身。以前はアルコール中毒の父親と暮らしていた。
幼い頃から体が大きく、学校は好きだったものの友人はおらず、いじめられていたと言う。だが彼にとって給食があり、食べられるのなら他のことはどうでも良かったらしい。
そんな学生時代に、ビッグ・ジョーはダイナーでカークと出会った。彼は安物のスコップを注文するビッグ・ジョーに食べかけのハンバーガーを与え、父親の愚痴も黙って聞いてくれたという。
ダイナーを出る際、カークに「ハンバーガーはうまかったか?」「俺の下で働けば、毎日肉が食えるぞ」と言われ、ビッグ・ジョーは悩まず乗った。