コメント4件
FIAのデータベースにも記録されている辺り、紺碧プラザのヤマは諜報界隈でVが注目されるきっかけにはなったらしい。
本人は「何がメジャーだ!」とボヤいていたし、実態は殆どコソ泥が運悪く大事故に遭っただけなのだが、確かに名は上がっていたのである。
重傷の仲間を庇いながらホテルのセキュリティと追加派兵されたアラサカ精鋭企業兵にミノタウロスを粉砕し
アダム・スマッシャーを振り切り逃走と考えれば十分過ぎる程に危険人物ではある。
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DLC仮初めの自由「依頼:ジャングルのスパイ」にて工作員2名が登場。
Vの犯罪歴及び紺碧ホテルでの一件についても把握しており、かなりの危険人物扱いされる。
(ただし後者はレベル4なる閲覧制限が掛けられており現場の工作員では確認できない)
ブラジルはソヴオイル(ソ連メガコーポ)との石油取引交渉締結を控えており、ソヴオイルによる工作員の被害を情報局が見て見ぬ振りをしようとしたのが、事件の発端となる。