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初めて訪れたタイミングでもいない場合がある。
ジョブ後なのか時間なのか、出現条件がありそう。
他のジャンキーには何人か会っていて厄災を進めていない、英才アカデミーの依頼が出ていない時にはまだ居なかった
そのままの状態でモスでアレックスと会った後にもう1回確認しに行ったら居たよ。英才アカデミーがトリガーではない可能性あるかも?
全くの余談だが、アメリカのプロバスケットボールリーグ(NBA)を引退した選手のおよそ6割が5年以内に破産をするらしい。選手時代に受け取っていた高額なサラリーによって引退後の税金が高騰してしまい払えないといったケースが多いようだ。
もしかするとそれのパロディの1つ…………なのかも。
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ドッグタウンに現れるサイバーサイコ枠のジャンキーの1人
2072年にトロント・ファルコンズでインターステート王者になったらしい元バスケットボール選手
カルテのログによると強迫性障害、ADHD、PTSDなど複数の精神疾患を抱えており、”特別な施設”でバスケットボール選手として訓練を受けて手術を受けていた模様(依頼:英才アカデミー)
精神疾患の症状を抑えるため継続的な薬の服用を必要とされるものの精神疾患の悪化を懸念して使用できないとされているが、持ち物や被害者のログを見るに薬の服用で精神疾患が極度に悪化している様子が窺える
エリアに接近した際の独り言では幼児退行しているようにも見える
母親とのログではチャンピオンリングを数年前に質に出して売却してしまったことを忘れて被害妄想で母を責め立てて介護の心労が限界に迫った母からも見捨てられるなど、一度栄光を手に入れはしたものの悲惨な末路を辿っている様子
https://imgur.com/UDCONnJ