溶けた氷河

別名:全惑星規模の氷河後退

コメント5件

1.名無しの探検者2023年11月20日 01:36

スキャナーには自然と表示される惑星(衛星)のロケーションで調査の対象。
「氷河の残骸」をスキャンすることで調査完了となり、星図特徴には「全惑星規模の氷河後退」と表示される。

写真はアルファ・ケンタウリ星系ジェミソン
https://imgur.com/MGHS12g

2.名無しの探検者2023年11月20日 09:09

この特徴のある星はおそらく温暖化が進行中なのだと思われる。
温暖化というと悪いイメージで見られがちだが、人間の活動による急速なものでなければ多くの場合は単なる自然のサイクルの一環である。

ここから更に温暖な間氷期が続くのか、または完全に氷河期が終わるのかは不明だが、いずれにせよ数万年単位の時間が必要なため、スターボーンでもなければそれを知る由もない。

3.名無しの探検者2023年11月20日 11:05

コンステレーションミッションボードにこの「全惑星規模での〜」があって、その星系内の全ての「惑星」を見て回ったが発見できず、もしや…と思って衛星を調べまくってようやく見つけた

惑星じゃねぇ!

4.名無しの探検者2023年11月20日 17:39

恐竜がいたら玉乗り仕込みたかった

5.名無しの探検者2023年11月20日 23:07 編集済み

スキャナーに「自然」ではなく「生命反応」と表示されることもある。あまり生命要素は感じないロケーションなのだが…

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