コメント12件
とりあえずぶん殴って金はやるけど車は取り上げるのが一番w
確かにこの車は人を選ぶ。塗装は金ピカゴテゴテだし、車体は大きくスピードも遅く俊敏な運動性なんて期待できない。被弾率だって高い。
だがこの車はVが唯一運転できて所有できるオープンカーなのだ。もう一度言おう、「唯一」「運転できて」「所有できる」「「オープンカー」」なのだ。
この車に乗りバッドランズの道路をハイスピードでクルージングすれば、この車が以下に素晴らしいかが理解できるだろう。
無論街中を優雅に流すのもいいし、リジーズ・バーに止まってるもう一台とツーショットを撮ってもいい。この車の可能性は無限大だ。
クラッシャーあたりを片手に、白系のスーツでキメて乗り回したい一台。
金ピカの車体は面食らうが、見た目がすべてのナイトシティにはふさわしいのかもしれない。
性能を求めるのではなく、雰囲気を味わうための車と言えるだろう。
"VATO"ってスペイン語で若者とか男の人あるいはヤツという意味合いがあるらしいのでシーザーが若気の至りで買ってしまった車とも読み取れる、かも
見た目通り車体が重いので他の車にぶつけても当たり負けしにくいのでガンガン弾き飛ばしていける
俺がチャンピオンだと言わんばかりに走り続けることができるのはなかなか快適
アルヴァラードのモデルは1970年代から90年代初頭にかけてのキャデラックのクーペと思われる。個人的にはキャデラックエルドラドクーペあたりがモデルと思う。
この頃のアメリカ製高級車はオイルショック時に日本車にて酷くやられており内装も、今となってはクラシックで味のある渋さだが古臭いと揶揄されていた。
それもそのはず、この頃はまだアメリカ車は日本車や欧州車を研究している段階で本格的な巻き返しが始まるのは90年代後半から2000年代初頭、キャデラックでいうとセビルツーリングセダンなど走りを意識した車を出し始めた頃になる。
2000年代中盤になるとアメリカ車はモダンさとクラシックなアメリカ車のデザインを融合させたデザインのカマロやマスタング、キャデラックCTSなどをヒットさせた。
今まで2回見逃して3回目で初めて車もらったけど見た目が最高だね
Vが手に入れられる車の中で1番格好いいと思う
今まで乗らなかったのを後悔するくらい
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「グレンの王者」をクリアすることで入手できるアルヴァラードのオープンカータイプ。
金ぴかの車体にヴァレンティーノズのペイントが施されているためド派手で好き嫌いがはっきり分かれる車両。この車の持ち主の直前の夫婦喧嘩を観て気まずくなること請け合い。