NCPD-治安崩壊の裏事情

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コメント2件

1.名無しのサイバーパンク2024年05月20日 22:57

民営化した後のNCPDに解雇された人物が今のNCPDの現状を憂う内容が書いてあるチップ
彼の証言によると公営の時のNCPDは予算や人員や装備が揃わない状態でも市民のために必死に働いてきた。
しかし、当時の市長は経費削減の事しか考えておらずピスタ・デル・レイでサイバーサイコが暴れ、警察官が7人犠牲になった後の記者会見では「利益にならないから民営化したらどうか」の提案をし、その後のNCPDは民営化になったが、それが終わりの始まりとなった。
署長は元データ・ターム社の販売員の局長というコーポ上がりの人物が指揮をとるようになり金のために警察官の半数を解雇、巡査の数を減らし、違反切符を切ることに集中する取り組みになった。
その結果が今のナイトシティであり治安はさらに悪化し、警察官も待遇の悪化や人手不足になり、凶悪犯罪を取り締まることができなくなった。
この結果で1番の益を得たのはコーポの連中だけだった。NCPDの姿に見限られた人らがコーポの民間警備サービスを利用するようになり1000%の需要が上がったからだ。

治安が終わってる街で金勘定しか見ない人物が運営した結果が今のNCPDである

2.名無しのサイバーパンク2024年05月23日 22:36

民営化されてたのかNPCD……
むしろそれでよくサイバーサイコ対処とかしてくれてるな

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