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『野生のヤモリはイナゴを食べるが、車の世界では事情が逆だ。 ガリーナ"Locust"は"Gecko"をペロッと平らげる。 どちらもノーマッド製のマシンだが、広め見ればその違いは明らかだろう。 "Locust"が平和主義者なら、"Gecko"は生まれつきの殺人者だ(※1)。 搭載されたミサイルランチャーは飾りじゃない。破壊の限りを尽くす様は、まるで人工とおもろこし畑を食らい荒らすイナゴのようだ さあ、厄災をその手に宿せ。財布の準備はいいか?』
=============
オートフィクサー
値段:€$60,000 駆動系:全輪駆動 馬力:365 車両重量:3020
「どんな悪路でも快適な走行で夢見心地へと誘う」
PHANTOM LIBERTYのガリーナ系追加車両の1台。
ガリーナ "GECKO"の完全上位種に当たる車両となっている。 というのも、基本性能は据え置きながら車載ミサイルランチャーが追加されて+€$15000の増額で本車が購入可能になる。 オートフィクサーのディスカウントクーポン1枚で-€$14400とその差額がほとんど消滅するので、安価で強力な車両が手に入る。
外観および内装は購入可能なガリーナ"GECKO"とほとんど同じ。 違いといえば車体カラーと機銃の搭載位置程度で、内装はガリーナ"GECKO"と同一。
比較画像(中央の灰色の車両が本車) https://i.imgur.com/eNzNllr.jpg
内装 https://i.imgur.com/qSKd0KE.jpg
搭載武装は ボンネット部連装機銃(50発) https://i.imgur.com/e63HgEb.jpg
要はアルデカルドス仕様の灰色のガリーナ"GECKO"(ミサイル搭載型)の個人所有者版である。(※2) ただ、そちらと比べると車両重量がこちらの方が22ほど多い(GECKOはミサイルランチャーの有無関係なく2998)。 といっても、運転している体感では違いに気が付かない程度。 機銃位置の変更により少々命中位置が高くなってしまったのでタイヤを狙いづらくはなったが、 そこは搭載されているミサイルランチャーで吹き飛ばしてしまえばよい。
※1 原文だと「片方は平和主義者なら、片方は生まれつきの殺人者だ」なので、翻訳の結果意味が逆転してしまっている。 ※2 違いを上げるなら内装が個人所有のガリーナ"GECKO"と同一になっている他、タイヤの文字色が変更されステッカーがすべて外されている以外は同一。
誤訳に騙されたのとデカールのせいで強そうだからGeckoばっかり乗ってた
むっちゃ軍隊ぽい上にガリーナの小回りの良さで愛用してる。
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ハンセンの生前は、姿を見せてもヤゴと違って全く喋ることがないため 殺し以外には何も興味がない無口で冷徹な殺戮マシーンみたいな人間かと思いきや ハンセンが死んだ途端に、饒舌に話し出すのでギャップがでかい
直接手を下さなくても暗殺されてしまう大佐のくだり、どう考えてもあの場に外部勢力の刺客が入り込むのは不可能な上にスタジアムの停電もほぼ事故みたいなもんな以上、ハンズが匂わせるようにバーゲストの内部犯行しかありえないと思ってしまう。
案外ベネットが大佐暗殺して「オレがバーゲストのニューリーダーだ!」したのかもしれない。
食い物ならどんなものでも作っているからオールフーズ、ってわけじゃなく どんなものでも食い物に作り変えてるからオールフーズ、って感じがする
DLCの作風と合ってるのが個人的には一番デカい。 度々「人生を誤った」とか「随分な転落人生ね」とか自嘲しながらドッグタウンでスパイやテロリストを相手に嫌な仕事をこなし、かつて亡き友ジャッキーの憧れていたそれとは全く正反対の冷徹なプロに成長した主人公のロールプレイは元コーポでしか味わえない渋みがあるのだ(早口)
なんとなくコーポVを最初に選んだ人は、セットで女Vにもしているイメージ
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『野生のヤモリはイナゴを食べるが、車の世界では事情が逆だ。
ガリーナ"Locust"は"Gecko"をペロッと平らげる。
どちらもノーマッド製のマシンだが、広め見ればその違いは明らかだろう。
"Locust"が平和主義者なら、"Gecko"は生まれつきの殺人者だ(※1)。
搭載されたミサイルランチャーは飾りじゃない。破壊の限りを尽くす様は、まるで人工とおもろこし畑を食らい荒らすイナゴのようだ
さあ、厄災をその手に宿せ。財布の準備はいいか?』
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オートフィクサー
値段:€$60,000
駆動系:全輪駆動
馬力:365
車両重量:3020
「どんな悪路でも快適な走行で夢見心地へと誘う」
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PHANTOM LIBERTYのガリーナ系追加車両の1台。
ガリーナ "GECKO"の完全上位種に当たる車両となっている。
というのも、基本性能は据え置きながら車載ミサイルランチャーが追加されて+€$15000の増額で本車が購入可能になる。
オートフィクサーのディスカウントクーポン1枚で-€$14400とその差額がほとんど消滅するので、安価で強力な車両が手に入る。
外観および内装は購入可能なガリーナ"GECKO"とほとんど同じ。
違いといえば車体カラーと機銃の搭載位置程度で、内装はガリーナ"GECKO"と同一。
比較画像(中央の灰色の車両が本車)
https://i.imgur.com/eNzNllr.jpg
https://i.imgur.com/OqxMjyS.jpg
内装
https://i.imgur.com/qSKd0KE.jpg
搭載武装は
ボンネット部連装機銃(50発)
https://i.imgur.com/e63HgEb.jpg
8連装対地ミサイルランチャー(3発)
https://i.imgur.com/y1iUGPJ.jpg
要はアルデカルドス仕様の灰色のガリーナ"GECKO"(ミサイル搭載型)の個人所有者版である。(※2)
ただ、そちらと比べると車両重量がこちらの方が22ほど多い(GECKOはミサイルランチャーの有無関係なく2998)。
といっても、運転している体感では違いに気が付かない程度。
機銃位置の変更により少々命中位置が高くなってしまったのでタイヤを狙いづらくはなったが、
そこは搭載されているミサイルランチャーで吹き飛ばしてしまえばよい。
※1 原文だと「片方は平和主義者なら、片方は生まれつきの殺人者だ」なので、翻訳の結果意味が逆転してしまっている。
※2 違いを上げるなら内装が個人所有のガリーナ"GECKO"と同一になっている他、タイヤの文字色が変更されステッカーがすべて外されている以外は同一。