コメント6件
元ネタはイアン・フレミング原作のスパイ小説『007 ロシアから愛をこめて』であろう。「ロシア“より”愛をこめて」と誤解されがちだが、そっちは映画版。「007/危機一髪」の改題である。ルパン三世にも同名の作品があるので勘違いされやすい。
パシフィカはロシア、ひいては新ソ連とは繋がりがない地域であるが、単純に「Pacifica」と「Russia」で韻を踏んでいるから、ということだろう。
まあ、教会の地下に存在するリニアの遺構で暗躍する秘密組織に単身潜入し、最終的に組織を滅ぼすんだからある意味で一番007している…ということは言えるかもしれないが。
マップ上に出ている全てのスキャナー・依頼をクリアしてもこのトロフィーが取れず、ググって最初に出てきたトンネル往復も効果なしで焦ったけど、喧嘩クリアしたらスタジアム駐車場に新しい暴行が出てきた
以前サイドジョブで出会ったあの人と思わぬ再会を果たせてめでたしめでたし
教会とスタジアムの南にして西ウィンド・エステートの東北に位置する暴行は、誘導線が狂っていて、開かない扉やバリケードで封鎖された階段などに容赦なくラインを引くが、むろん侵入不可能
これは単なるバグ、想定外の仕様の一つである。根気強く周りを見渡せばしれっと侵入できてしまう
扉とバリケードのせいでいらぬ推理力を発揮する人ほど誤解して後回しになった事だろう
しかしなぁ…近づくとインカミング演出がザッピングしてふぁーんふぁーんふぁーん騒いだり目標のキャリーケースがアクセス不能だったりバグりすぎだろ!!バリケードの理由も特にねえのかよ!?
キャリーケース調べられない問題はセーブロードでは復旧せず、ゲーム再起動で解決
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トロフィー(実績)の一つ。
取得条件:
パシフィカの依頼と「NCPDスキャナー」をすべて完了する