- グレンのアパート
Vの自宅各種で一番どこに住みたいか?となると多くのプレイヤーはここを選ぶだろうと思える素晴らしい物件。
近くにママ・ウェルズの店があるのでお金さえあるなら食事には困らないし、キッチンも備えているので軽い調理ならできる。コンロは無いようなので持ち込まなければいけなさそうだが……
窓からの景色はコーポ・プラザの自宅と違って近くに他に高い建物が少ないおかげで遠くまで見渡せて眺めがよく、窓の大きさも相まって非常に開放感のある気持ちいい部屋となっている。
家具も全面的にこだわりが感じられ、読書が趣味のVならロフト本棚で人を駄目にするクッションに体を預けて読書ができるし、食品合成機やドリンクメーカーもあるので飲食も室内で完結する。
天井が高い部屋をロフトで立体的に活用した見事な造形であり、寝起きにコーヒーをいれて……などの妄想が実に捗る。16.名無しのサイバーパンク2024年05月03日 05:16 - ショップ
>>6
思いつく限りだと立地的に「ヴィクのとこで出してる抑制剤はここで処方してて、ある程度はヴィクから話が行っている」……とか?7.名無しのサイバーパンク2024年05月03日 04:59 - パックス
>>13
ナイトシティの光る風の伝説になってそう14.名無しのサイバーパンク2024年05月03日 04:53 - Relic
つい最近知ったけどギターの傷、あるいは傷加工(ヴィンテージ加工)とかのことをレリックっていうらしいね
85.名無しのサイバーパンク2024年05月03日 01:06 - GIMME DANGER/もっとスリルを
屋上で偵察開始前にスナイパーライフルで狙撃を楽しんでたけど
しばらくして黄色くハイライトされたバンが通ったから何も考えずにエンジン爆破したら、屋上から降りた後ドライバーが絶命した新品のバンが残ってて、それに乗ったら盗んだことになったわ32.名無しのサイバーパンク2024年05月03日 00:49 - >>新着コメをもっと見る
注目タグ
雑談ページ
お知らせ
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
- >>お知らせをもっと見る
NVIDIA製グラフィックボードで使用できるDLSS(ディープラーニングスーパーサンプリング)を用いて、高画質と高フレームレートを両立するための機能。
設定のグラフィック項目から変更可能。
[DLSS Frame Generation]
RTX4000番台で搭載された新しい技術で、GPUがフレーム自体をAI生成してゲームに挿し込むという処理を行う。画質に影響を与えずにフレームレートを劇的に改善することができるため、RTX4000番台ユーザーは絶対にオンにすべき設定だ。
海外の検証動画によると、RTX4060でもフルHDならレイトレーシングウルトラで80~100FPSを維持していた。
[DLSS Super Resolution]
テクスチャを本来よりも低解像度で読み込み、ディープライーニングのアルゴリズムを使用してアップスケーリングする技術。
オリジナル解像度で読み込むよりもクッキリと映らなくなる可能性があるが、オリジナル解像度を並べて比較してみないと気付くのは難しいだろう。
Cyberpunk2077では読み込むデータ量が多いが、この設定を有効にすれば読み込むデータ量を大幅に削減することができ、フレームレートが改善する。
DLSSシャープネスは、設定値を上げれば上げるほどオリジナル解像度に近いシャープな映りに近づけることができる。
[NVIDIA DLAA]
オリジナル解像度でAIによるアンチエイリアシングを行い、より鮮明な画質を得るための機能。
DLSSと同時に使う事はできず、ダウンスケーリングを挟まないためフレームレートを改善させることはできない。
しかし従来のアンチエイリアシング技術であるTAA/FXAA/SMAAよりも、軽量かつ高画質を得ることができる。
[DLSS Ray Reconstruction]
DLSS3.5の新機能。
NVIDIAのスーパーコンピューターが調整したレイトレーシング技術の一つで、従来のレイトレーシング技術よりも現実に近づいた照明効果と鏡面反射を実現する。
この設定は、パストレーシング技術の設定を有効にしてからでないと有効にすることはできない。
前提条件となっているパストレーシング技術は描写負荷が非常に重く、RTX4070Ti・RTX3090以上のグラボ性能が無いとまともに動作させることはできないとのこと。
本体Ver2.1時点では、RTX4000番台を搭載したPCでDLSS Frame GenerationとDLSS Super Resolutionを併用するのが、画質とフレームレートをバランス良く引き上げる最善の手段だろう。