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彼の隠れ家裏では別のNCPDスキャナー:暴行が発生しており、ついでにそっちも片付けると効率がいい。
さらに最寄りのドロップポイントに向かったついでに高架下へ歩けば、さらにNCPDスキャナー(タケシ・オノ参照)が発生している。
遺体の近くをウロウロしている集団はキロシのセキュリティガードと随行するロボットだと思う。
スキャンをかけてみると「セキュリティガード」と表示される。
サブネットに直接接続したことがバレて、セキュリティガードに始末されたものと思われる。
んん? Vが見つけた段階ではザイツガイスト生きてたんだけど、どういうこと?
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ウエストブルック地区チャーター・ヒルにあるキロシの施設近くにある公園で、不審な行動を取っていた集団のひとりにてネットランナー。
依頼を受けてキロシの社用PCから映像データ:プロジェクトHJA-5789を入手しようと外部からサーバーにハックを掛けるも、キロシのネットランナーに阻まれやむなく施設に接近。ローカルのサブネットに直接接続を試みている最中だった。
『チャットログ:ザイツガイストとジョルジェ』を読むとジョルジェに援護役がいると伝えており、援護役と思しきネットランナーが現場にもうひとりいる。
『調査:火遊び』で訪れる彼の隠れ家にはこれまでこなした仕事がわかるチップ有り。キロシの他にヤイバの社用PCも狙っていたようだ。
普段はジョルジェとNCPDサーバーの”ゴミ掃除”を行っていたらしく、今回の仕事でのし上がれるかもしれなかったがVに阻まれる結果となった。