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当初、メイルストロームは「新しいサイバーウェアをお試しするボランティア」を募集していたが、そんなヤバい話に応募する人間は一人もいなかった。そこで拉致したレリーに対して大量のインプラントを施術、そのまま放置して経過を観察していた。
レリーは恋人のタマラ・コスビーから教わった方法で助けを求めようとしたが上手くネットに接続できず、死に物狂いで生き延びようと足掻いた結果、人間離れした感性をもつメイルストロームのメンバーですら我先に逃げ出す修羅場となった。
なお、恋人のタマラによるとレリーは「ちゃんと自分で靴下を洗濯するタイプのギャング」らしい。
メイルストロームはレリーを”ルドルフ”と呼んでおり、Vの推測よるとレリーは過去にメイルストロームから相当な恨みを買っているのではとのこと。
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サイバーサイコ目撃:墓穴に登場する17人のサイバーサイコの一人でヴァレンティーノズ。タマラ・コスビーとは恋仲で(何の因果か彼女もアロヨのホームレスキャンプでサイコになっている)メイルストロームに拉致られてサムゲタンみたいに機械漬けにされブラーツクの擬人化となり発狂。気絶させて恋人に会えるようにしてあげよう(なお再会した場合、殺し合いになる可能性もゼロではない)。