ヒッポドン

別名:

コメント6件

1.名無しの探検者2023年11月13日 09:27

中型の異星生物
骨格がまるでわからないほどに肉のついた胴体に、四本の短い足とヘラ状に発達した口吻が特徴。口吻は攻撃にも使用する。
乳首のような器官があることから地球の哺乳類に極めて近い育児をすると思われる。
ただし脚はやや横向きに付いているようで、歩き方に限って言えば哺乳類よりも爬虫類や両生類に近い。
口吻がヘラ状といえば絶滅哺乳類のプラティベロドンが有名で、あの口は植物をすくって食べてた説や樹皮をはがして食べてた説がある。こいつも草食なのでおそらく使い方は似たようなもんだろう。
とはいえヒッポドンは首もとから上顎が一体型構造となっており、地球の哺乳類とはかなり構造が異なると思われる。
また、hippo(カバ)+don(歯)という名前のくせに口内には歯が確認できない。なぜ……

https://i.imgur.com/lQrUvIs.jpeg

画像はバーディーンⅤ-Cの群がるヒッポドン草食動物
平和的な気質で、化粧品が採れる。
拠点で飼育可能。

2.名無しの探検者2023年11月13日 09:32

なんかウルトラマンあたりに出てくる宇宙人と怪獣を混ぜ合わせたような名前。

3.名無しの探検者2023年11月13日 09:45

モンターラ・ルナのワゴナー農場でも一匹飼育されてるの見れるね

4.名無しの探検者2023年11月13日 18:44

ポスターの一つに食肉加工用の部位表っぽいものがあり、使われているのがこの生物である
でっぷり肥えたカバのような見た目を裏切らず、我々の時代で言う牛豚のような存在のようだ

返信:>>5
5.名無しの探検者2023年11月13日 18:50 編集済み

>>4
たぶん、それは、
エルク・クランゴンの方が大衆的だと思う。
アキラにウヨウヨいるから。
ヒッポドンと何が違うのかは、良く分からん。
ブタとイノシシくらいの違いかもしれない。

返信:>>6
6.名無しの探検者2023年11月13日 20:40

>>5
たぶん、まったく同じ。
アキラにいる生物はだいたいよそにもいるのだが、なぜかどいつもこいつも一般名称とは違う独特な名前で呼ばれている。アシュタとかモスナスとかもそう。
要は方言みたいなもんだけど、数えるほどしかない人類の拠点の一つでそうよばれてるわけだから大衆的といえばそうかもしれない。

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